クワイエット・プレイス | 『ぬか漬けブログ』

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今映画館で『クワイエット・プレイス DAY1』がやってて、同僚と観てもいいかもねーなんて話してたら、DAY1と言いつつ3作目とのこと!
で、念の為?映画としては1のコレを観てみました。いきなりDAY89から始まったので、なるほど、と。今やってるやつは前日譚なのか。音を出すと変なクリーチャーに即殺されるのはDAY1の予告見て知ってたから、すごく静かに話は進んでいって、これ映画館で観たらシーンとし過ぎてツラいなぁと観始めて、1年と少し飛んだ時にやな予感したんですよね〜ネタバレになりますけど、いやいやそんな状況で子ども作るなや驚きと思いました。音立てないとかムリでしょって。で、案の定バタバタして、めでたしめでたし、という感じではなく続く!って感じで終わったので、2も観ま〜す。でもこれ映画館で息ひそめるのなかなかツラいと思うなぁ泣き笑いそしてちょっとの血でも嫌がる同僚はムリじゃないか?と思いました。

映画.comの解説

「ボーダーライン」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントが主演、ブラントの夫でもある俳優のジョン・クラシンスキーが監督・脚本を手がけ、全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー。ブラントが主人公となる一家の母親エヴリンに扮し、エヴリンを支える夫のリーをクラシンスキーが自ら演じ、夫婦共演も果たした。聴覚障害を持つ娘役は、自身も同じ障害を持つ「ワンダーストラック」のミリセント・シモンズ。音に反応して人間を襲う「何か」によって人類が滅亡の危機に瀕した世界で、「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、生き延びている家族がいた。彼らは会話に手話を使い、歩くときは裸足で、道には砂を敷き詰め、静寂とともに暮らしていた。しかし、そんな一家を想像を絶する恐怖が襲う。