映画館で
今気づいたけど、『シックス・センス』の監督M・ナイト・シャマランが監督だと思ってたら、彼は製作で監督は娘さんなのね。
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予告で観て、面白そうだなぁ、監視されてるって何なんだろ?結末は?と気になり観てきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240623/18/mozu2009/53/3f/j/o1080081015455076944.jpg?caw=800)
怖いのかな?と思ってたけど全然怖くはなくて、終わってみれば、へーって感じで、やっぱりそこ怪しいよなってことはちゃんと回収されて、つまんなくはない、むしろ面白かったけど、予想してた感じとはちょっと違いました。
映画.comの解説
M・ナイト・シャマラン製作のもと、娘のイシャナ・ナイト・シャマランが長編監督デビューを果たしたホラー映画。A・M・シャインが2021年に出版した同名小説を原作に、謎の監視者の恐怖を描き出す。
28歳の孤独なアーティストのミナは、鳥籠に入った鳥を指定の場所へ届けに行く途中で、地図にない不気味な森に迷い込む。スマホやラジオが突然壊れ、車も動かなくなったため助けを求めようと車外に出るが、乗ってきた車が消えてしまう。森の中にこつ然と現れたガラス張りの部屋に避難したミナは、そこにいた60代のマデリンと20代のシアラ、19歳のダニエルと出会う。彼らは毎晩訪れる“何か”に監視されているという。そして彼らには、「監視者に背を向けてはいけない」「決してドアを開けてはいけない」「常に光の中にいろ」という、破ると殺されてしまう3つのルールが課せられていた。
ダコタ・ファニングが主人公ミナ、「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」のオルウェン・フエレがマデリン、「バーバリアン」のジョージナ・キャンベルがシアラを演じた。