映画館で
『シャークネード4』を観たあと、ヒマだったのでボブ・マーリーの映画をレイトショーで観て来ました。(彼は飲み会へ行った
)せっかくだから?とDOLBYで。
![生ビール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/212.png)
何度か書いてるけど、わたしは音楽に疎く、詳しくはないし、特にレゲエ好き
というわけでもありません。ジャマイカは行ってみたいけど![飛行機](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/381.png)
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
![飛行機](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/381.png)
半分くらいは知ってる?曲だったけど、歌詞まで理解してるわけではないから、こんなにメッセージ性極強だとは知らなかったです。音楽は疎いんだけど、そしてパリピでは全然ないけど、若い頃にR&BとかSOUL、レゲエ等など、どちらかと言うと古い曲かかるクラブで遊んでたので(しかもほとんど一人で行ってた
若かったなぁ、アース・ウインド&ファイアーの来日コンサートもひとりで行った
)ノリノリになれたら懐かしいな(もうクラブなんて25年くらい行ってないし、と言うかオールが出来ない)、と行ったんだけど、音楽映画というより、宗教的というか、そんな感じでした。『ボヘミアン・ラプソディ』がすごく良かったから、あんな感じを期待して時々こういう映画観たくなるけど、アレ以上は出てこないなぁ。
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240523/23/mozu2009/13/c9/j/o0566080015442554856.jpg?caw=800)
ジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱万丈な人生を映画化した音楽伝記ドラマ。
1976年、カリブ海の小国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、2大政党が対立していた。30歳にして国民的アーティストとなったボブ・マーリーは、その人気を利用しようとする政治闘争に巻き込まれ、同年12月3日に暗殺未遂事件に遭う。2日後、マーリーは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」に出演した後、身の安全のためロンドンへ逃れる。名盤「エクソダス」の発表やヨーロッパツアーを経て、世界的スターの階段を駆け上がっていくマーリーだったが、その一方で母国ジャマイカの政情はさらに不安定となり、内戦の危機が迫っていた。
「あの夜、マイアミで」のキングズリー・ベン=アディルがボブ・マーリー役で主演を務め、「キャプテン・マーベル」のラシャーナ・リンチが妻リタを演じた。「ドリームプラン」のレイナルド・マーカス・グリーンが監督を務め、プロデューサーにはボブ・マーリーの妻リタ、息子ジギー、娘セデラが名を連ねた。
1976年、カリブ海の小国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、2大政党が対立していた。30歳にして国民的アーティストとなったボブ・マーリーは、その人気を利用しようとする政治闘争に巻き込まれ、同年12月3日に暗殺未遂事件に遭う。2日後、マーリーは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」に出演した後、身の安全のためロンドンへ逃れる。名盤「エクソダス」の発表やヨーロッパツアーを経て、世界的スターの階段を駆け上がっていくマーリーだったが、その一方で母国ジャマイカの政情はさらに不安定となり、内戦の危機が迫っていた。
「あの夜、マイアミで」のキングズリー・ベン=アディルがボブ・マーリー役で主演を務め、「キャプテン・マーベル」のラシャーナ・リンチが妻リタを演じた。「ドリームプラン」のレイナルド・マーカス・グリーンが監督を務め、プロデューサーにはボブ・マーリーの妻リタ、息子ジギー、娘セデラが名を連ねた。