陰陽師0 | 『ぬか漬けブログ』

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旅行と映画が好きなぐうたらOLです。
身長は161cm。

映画館で

予告見た時『観たいな〜』と思ってたから、ジャパンプレミア?の試写会も応募したし(ハズレたけど)楽しみにしてました。
信で杉元で安倍晴明の山﨑賢人くん、頑張ってるなぁとは思ったけど、なんかアニメ見てるみたいでした。染谷くんもいい感じだけど、虹郎くんももっと観たかった……(なんか虹郎くんは目で追ってしまう、東京リベンジャーズでもね)。そして今の大河ドラマも楽しく見てるから、何ていうか女性陣の衣装や頭に乗ってる花(染谷くんもお花つけてるけど)がどうにも違和感……山﨑賢人くんもほっそいなぁーと、彼だけなんで胸元そんな感じ??となんかのめり込めなかったです。
うーん、、期待ほどではなかったです。
GW前に新しくオープンした映画館へ行ってきました。33席しかなかった!一番小さいシアターかな。
なんか全席音響体感シート??とかいう映画館で、音はいいように思うけど、ずっと椅子がブルブルしてて落ち着かなかったです泣き笑い
この映画館で映画観るなら、選ばなくちゃだな、と思いました。静かに観たい映画もある、と思う。

映画.comの解説
平安時代に実在した陰陽師・安倍晴明の活躍を描いたベストセラー小説「陰陽師」シリーズを原作に、晴明が陰陽師になる前の物語を、原作者・夢枕獏の全面協力のもと完全オリジナルストーリーで映画化。

呪いや祟りから都を守る陰陽師の学び舎であり行政機関でもある「陰陽寮」が政治の中心となっていた平安時代。青年・安倍晴明は天才と呼ばれるほどの呪術の才能をもっていたが、陰陽師になる意欲も興味もない人嫌いの変わり者だった。ある日、彼は貴族の源博雅から、皇族の徽子女王を襲う怪奇現象の解明を頼まれる。衝突しながらもともに真相を追う晴明と博雅は、ある若者が変死したことをきっかけに、平安京をも巻き込む凶悪な陰謀に巻き込まれていく。

若き日の安倍晴明を山崎賢人、源博雅を染谷将太、徽子女王を奈緒が演じる。「アンフェア」シリーズの佐藤嗣麻子が監督・脚本を手がけ、作家・加門七海が呪術監修を担当。