身代わり忠臣蔵 | 『ぬか漬けブログ』

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旅行と映画が好きなぐうたらOLです。
身長は161cm。

映画館で

先週金曜日から公開のこちら『身代わり忠臣蔵』を観て来ました。

月曜は安く観れるからね!
安かったから特に不満はないかなぁ。2000円出してたらテレビでも良かったかも?と思うかもだけど、まぁまぁ面白かったです。でも年末に今年観た面白い映画としては思い出さなそう。瑛太もムロツヨシも好きだからいいけど、終わりが読めました。
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TOHOシネマズのアプリが変わってこんな感じになりました。ちょっと重くて使いづらい〜
ということで、続けて『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』も観て来ました。

映画.comの解説
時代劇「忠臣蔵」をベースに「身代わり」という設定を加えてコミカルに描いた土橋章宏の同名小説を、ムロツヨシ主演で映画化。

嫌われ者の旗本・吉良上野介からの陰湿ないじめに耐えかねた赤穂藩主が、江戸城内で吉良に斬りかかった。赤穂藩主は当然切腹となったが、実は斬られた吉良も逃げ傷で瀕死の状態に陥っていた。逃げて死んだとなれば武士の恥、お家取り潰しも免れない。そこで吉良家家臣の提案により、上野介にそっくりな弟・孝証を身代わりにして幕府を騙し抜こうという前代未聞の作戦が実行されることに。一方、切腹した赤穂藩主の部下・大石内蔵助は、仇討ちの機会をうかがっているように見えたが……。

正反対の性格を持つ吉良上野介と孝証の兄弟をムロが1人2役で演じ分け、永山瑛太が大石内蔵助役で共演。川口春奈、林遣都、北村一輝、柄本明が脇を固める。原作者・土橋章宏が自ら脚本を手がけ、「総理の夫」「かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦」の河合勇人監督がメガホンをとった。