チャーリーとチョコレート工場 | 『ぬか漬けブログ』

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旅行と映画が好きなぐうたらOLです。
身長は161cm。

Huluで

2005年公開ですって。18年前かぁ。そんな前か。
もちろん当時映画館で観てます。その頃、毎週映画館行ってたからなぁ。で、今やってる『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は続編ではなく前日譚だというし、ジョニー・デップじゃないし、雰囲気も違うから観なくてもいいかな~と思ってたんだけど、この間観た『翔んで埼玉』でこのオマージュ?があり、また観ようかな?と思ったのでHuluで観ちゃいました。これはこの気分のまま今やってるやつも観に行って来ようか泣き笑い
しかしこの、ティム・バートンの雰囲気と全然違うんだろうなぁ~と想像してます。どうなんだろ。ジョニデのこの、『チャーリーとチョコレート工場』とても好きです。

映画.comの解説
ロアルド・ダールの名作児童小説「チョコレート工場の秘密」を、ティム・バートン監督&ジョニー・デップのタッグで映画化。不思議なチョコレート工場に招待された子どもたちの驚きの体験を、ブラックユーモアを散りばめながら独創的な世界観で描き出す。

失業中の父と母、そして2組の祖父母とともに、貧しくも幸せな生活を送る心優しい少年チャーリー。一家が暮らす町にはウィリー・ウォンカが経営する謎めいたチョコレート工場があり、そこで製造されるチョコレートは世界中から人気を集めていた。ある日ウォンカは、販売中のチョコレートの中に5枚だけ紛れ込ませたチケットを引き当てた子どもを工場に招待すると発表。運良くチケットを手にしたチャーリーは、他の当選者たちとともに不思議に満ちた工場に足を踏み入れるが……。

「ネバーランド」のフレディ・ハイモアが主人公の少年チャーリーを演じ、チョコレート工場の経営者ウォンカをデップが怪演。「ビッグ・フィッシュ」のジョン・オーガストが脚本、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のダニー・エルフマンが音楽を担当。