『カレーと焼肉以外なら何でもいいです。ちょっと嫌な思い出があって…。』
僕のマンションへ到着した早紀の車に乗り込み、
これから食べる晩ご飯のリクエストを聞いた答え。
『中学生の頃、クラブで強制的に激しい運動させられて思わず吐いてしまって…』
『それがスグ前に食べたカレーの味で…(´д`lll) 』
『それ以来カレーはダメなんです。後、焼き肉は実家が焼き肉屋から。』
野武士は今の嫁もそうですが、基本的に付き合う女性は年上が多く、
会話の性質が少し端的で無駄の無い会話になりがち。
そんな僕の“通常”を外れる早紀のどーでもいい話が無償に可愛くて、
(あ~、年下ってこんなに愛おしいもんか~・笑)と実感。
「ウンウン。それで(^-^)」と、
会話の内容よりも一生懸命に話す仕草やリズムを楽しんでいました。
結局、神戸にある行きつけのラーメンを食べに行く事に。
高速道路が苦手…というより、地元以外はあまり走った事がない早紀に代わって僕が運転。
大阪市内から阪神高速を飛ばし、湾岸線の夜景を見ながら車を西へ走らせました。
目的のラーメンを食べ、再度湾岸線で僕のマンションへ向かいます。
「ウマいコーヒー入れるし、飲んで行くか…?(汗)」
到着してマンションへ誘いました。
実際、今現在も早紀とは会い、エッチをしてはいるのですが、
何故か毎回ギコちない誘い方をしてしまいます(苦笑)。
早紀も会う度…だから解っているとは思うのですが、
横柄に、鷹揚にベッドへ誘う事がどうしても好きになれなくて…。
まだ独身で嫁さんとは離れて暮していたマンションに早紀を迎え入れ、
実際は上手くも何ともない(笑)コーヒーを入れ、しばらくソファーで話をしていました。
今夜で会うのは3回目ですが、毎回とてつもなく良い匂いが早紀はします。
我慢できずに早紀の話をさえぎり、抱きしめてしまいました。
「ホンマにエエ匂いするな…。香水か?シャンプーか?何コレ?」
『ア~…。コレはシャンプー。専門店でしか売ってなくて、バニラの香り。この香り、好き…?』
「ウン。好きや。お前っていう感じがする匂いや。」
『どんな感じよ…もぉ…(笑)』
お互いの体から少しづつ固さが消え、もたれかかり、求めあう形でベッドへ移動。
しばらくはキスをしながらゆっくりと服を脱がし、電気を間接照明に切り替えます。
「そういや、こないだゴムつけへんかったけど、大丈夫やったか?」
「今日はゴムあるし、つけよか?」
正直、そのままでいいよ…と言ってくれるのを期待しながら、
つけて欲しいって言うのが解っていました。だから、かなり驚きました。
『大丈夫。わたし、ピルのんでるから…。』
え?ピル…?…ピル…?エロ本とか、エロビデでしか聞いた事が単語。…ピル。
『生理が遅れたり早かったりするから、のんでるねん。』
確かそんな説明をしてたような気がしますが、僕の頭ではもう三文字の言葉しか浮かびませんでした。
中出し。
今の嫁さんにも、その時はまだした事がなかった中出し。
20歳に付き合った彼女が生理中に初めて許してくれた中出し。
昔、仕事でお世話になった中田氏…?(笑)
意味の解らない解説を自分でしながら僕も服を脱ぎ、
真っ白な裸体で虚ろな目を僕に向ける早紀に覆いかぶさりました。
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いつも見てくれている方や、ペタをつけてくれる皆さん。
更新が遅れがちで申し訳ないです。
定期的にブログを更新する事の難しさや大切を痛感しながら、
僕の更新を待っていてくれる方の事を考えると、早く更新したくてウズウズしてきます…(笑)
もう少しで早紀のお話は今現在に追いつき、そのままリアルタイムなお話になります。
もうしばらく、僕の思い出話にお付き合い下さい。これからも宜しくです!
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