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モゼmmdのブログ

ロボアニメ「グロイザーX」や「サイコアーマーゴーバリアン」が好きです。
オリジナルロボアニメ「バクゲキザーV」をMMDで作っています。

注意

この模型は個人が趣味で作ったものです。

権利者様から削除要請などありましたら、それに従い、ページを削除いたします。

 

機体解説

皆さまはこのロボット...いや、飛行機をご存じだろうか?

これはグロイザーX第一話に登場した敵のメカ「空爆ロボ・ダイガン」である。

劇中ではリタがグロイザーで日本に亡命した直後、日本の防衛基地を空爆するために出撃した。

東海防空基地を空爆するが、突然現れた譲の乗るグロイザーXに撃墜された。

 

武装は鼻から発射する光線と肩のミサイル。

グロイザーXと同じく飛行形態から人型形態に変形可能。

一見背中の水色の部分がコクピットっぽいが実は違い、コクピットは目にある。(100m級の飛行機なので水色の部分がコクピットなら大きすぎる( ̄▽ ̄;))

 

パイロットはガン隊長※

※(サンコミックスの漫画版や雑誌ではガン隊長という名前だが、アニメではダガー元帥に「ダイガン隊長」と呼ばれていた。

序盤の空爆ロボの名称は、隊長の名前をそのまま、もしくはアレンジして命名されるため、ガン隊長でもダイガン隊長でもおかしくはないのだが、このブログではガン隊長と呼ぶ。)

 

見た目や色合いは大型の鳥のよう。

鴈(がん)という鳥がいるが、ダイ「ガン」の名前の由来かもしれない。

 

この模型は私が3Dプリンターとパテで作ったものである。

ブログの最後に作成工程を解説する。

 

機体考察

ダイガンがガイラー帝国にとって、どのような立場の機体なのかを考察していく。

この考察はあくまでファンである私の非公式な考察だという点に注意。

 

まず最初に、少なくともダイガンはグロイザーXより以前に作られていたと考えられる。

根拠として

 

リタが亡命した時間は「グロイザーXが完成した日」であり、そのたった半日ほど後※にゲルモスが日本上空に現れ、そこからダイガンが出撃した。

リタの亡命からダイガンの出撃までの時間が非常に短いのだ。

※(飛島博士がグロイザーを調査しているシーンで譲が「半日がかりで...」と言うシーンの後、ゲルモスからダイガンが出撃するシーンになる。)

 

グロイザーXには超高性能なタキオンエンジンが搭載されているが、ダイガンには恐らく搭載されていない。

これは唯一ガイラー帝国でタキオンエンジンを作れるヤン博士が帝国に協力する前(反逆罪で牢に入れられていた時)にゴーレン長官ら科学部門が作り上げたからだと考えられる。

 

この2つが挙げられる。

 

また、ダイガンとグロイザーXは見た目や武装がよく似ている。

鼻からの光線はタキオンソニックに似ており、両肩に取り付けられたミサイル発射口も場所的にタキオンミサイルに近い。

また、顔を見比べてほしい。

どちらも頭頂部や目が丸く、まゆ毛のようなパーツがある。

武装といいデザインといい、グロイザーはダイガンを強化したような雰囲気だ。

ヤン博士が何の科学者で、グロイザーの開発ではエンジン以外どこに関わっていたのかは不明だが※、彼は平和主義者であるため恐らく兵器開発には疎いだろう、そこですでに完成していたダイガンの「兵器としてのフォルム」や「武装」を元にグロイザーを設計したのではないか、こう考えるとグロイザーとダイガンが似ている理由に納得がいく。

※(劇中にヤン博士がグロイザー全身の設計図を持っているシーンがあるため、エンジン以外にも関わっている可能性がある。)

また、第2話に登場する空爆ロボ・デビルは翼の形状がダイガンに似ており、第3話に登場する空爆ロボ・デーモンは丸い頭に丸い目など、これまたダイガンに似ている、第1話以降に作り出される空爆ロボにもダイガンの設計が活きているのだろう。

つまり、ダイガンはグロイザーX、そして空爆ロボの始まりのような存在だと言えるのだ!

 

もっとも、これは全てファンである私個人の考察にしか過ぎない点には注意してほしい。

 

↑グロイザーで亡命するリタと「ものすごいかお」のゲルドン帝王の図

 

作成工程

作成工程を以下に記す。

また、このモデルの提供や販売は行わないものとする。

 

① 3Dモデルを作る

②それを印刷可能な大きさのパーツに分けてプリント、パーツごとの接続は真鍮線を通し、瞬間接着剤で接着。

ダイガンの場合は頭部、胴体、主翼×2、尾翼の合計5パーツで作成。

③印刷後は積層痕を消すためにポリパテを全体に盛り付け、240番手のやすりでひたすら研磨する。

積層痕が目立たなくなってきたら、サーフェイサー(私はプライマーサーフェーサーを使った)を吹き、残った積層痕や傷にラッカーパテを盛り付け研磨する。(体感ではラッカーパテはポリパテより綺麗に盛り付けられるため、表面の仕上げはラッカーパテで行っている)

表面の傷などがなくなったら、400~600~1000番手のやすりで研磨して仕上げる。

ちなみにこの「パテの盛り付け+研磨作業」が最も大変で、作業時間の8~9割ほどを占める。

④最後に塗装をする。

私はMrカラーを主に使い、エアブラシと筆塗で仕上げ、最後に艶消しのトップコートを行った。

これで完成である。

研磨しすぎたせいで眉の間にしわが寄っているように見えるが、これも味ということで...( ̄▽ ̄;)

 

余談

ダイガンはグロイザーXカルタに登場するのだが...

カラーリングがアニメと違うし、札の方はなぜか瞳がある( ̄▽ ̄;)