毎年恒例の、プレジー3吉企画!
一年以上ぶりのライブハウス観戦、しっかりと楽しんで来ました。

いつもと変わらず…と言いたいのですが、消毒と検温をしっかりと行います。


 常連だからと言っても、オレンジジュースに酒入ってないから。

今回は時短営業、午後五時三十分から会場。
早い、政府の馬鹿野郎、都合つける身にもなれ。

会場内でも、ソーシャルディスタンスを守るために席を間引きしています。


寂しい、全員マスクで誰かが分からない。


 それなら、思う存分に舞台を集中して観戦するのみ!

まずは、主催であるプレジー3吉の挨拶から。
「心に闇を持つ」

今回のブッキングの要を話して、早速一人目の吉田タローさんからスタート!

 

一人目、吉田タロー

 

(舞台上げる前を激写)


初見ギター弾き語り、見た目は飄々としているけど…視点がエグい。


青果店ではなく、車一台で行って一体どこのルートで仕入れたのか不明な桃を路上で売る青年の歌、とか。


そこに「弾き語り」「歌だから」という世界で、それが無いと成り立たない世界。

全て時効、さらに最近飼っていた猫の歌も。

 


愛猫を失った悲しさや喪失感は分かる、それをも歌にして浄化する。

 

自分からクズとか言っているけど、クズじゃない。

苦しさや悲しさを受け入れて、ちゃんと自分の中で歌として美しく放っている。

 

今月にも、プレジー3吉とのツーマンがある。

行ける方は是非、行って欲しい。

 

二人目、扇愛菜

 

初見、更にこの方はプロとしても音楽活動をしている。

ピアノでの弾き語り、いや、叩き叫び!

 

ピアノをちゃんと叩いて、オペラの声量で叫ぶ!

基礎がしっかりとしていないと、途中でよれる。


何人ものピアノ弾き語りを見てきたが、三十分でもピアノか歌のバランスを崩す人は崩す。

そんなのお構いなし!と言わんばかりに、ピアノを叩いて、叫ぶ。

 

しっかりと食らいたくて、最前列に移動して食らう。

演奏の気迫と、怪獣のような叫び。

ピアノの前で豹変する、久しぶりに本物を食らう!


音の重さと、殴打にふさわしい歌の力、容赦なくピアノを叩く気迫。

 

彼女はグランドピアノではないと、太刀打ちできないだろう。

エレピだと、声の力が勝る。

 

グランドピアノと、歌、それさえあれば十分ステージは成立する。

そんなアーティスト、滅多にいない。

 

事前の情報があった方が、さらに楽しめる。

再び、客席でお会いしたい。

 

いっぱい写真撮ったけど、掲載許可忘れた、ので無し!すいません!!


ラスト、プレジー3吉

 

主催者という立場と、この場のまとめ役の立場。

いつもより緊張している、その空気は知っている。

 


その緊張感が、落ち着きがある演奏へと繋がる。

歌の中に狂気を込めるところは込め、歌でお客さんの心をほぐす気配りもある。

 

まず思ったのは、プレジーなりにこの一年は激変している。


成長した、とてもいい方向に。



限られたステージと、時間の中で、お客さんそれぞれに去来するものを得られた。

すくなくとも、私にはそう感じた。

 

「39」で涙して「音楽みたいな日常だ」に、狂気を感じて。

いつものプレジー3吉も、まだ共存している。

いい意味で、嬉しかった。

 

今年後半戦スタート、ベストの演奏だった。

でもさ、アンコール無いともう帰れない客なんだ。

時間ギリギリで、アンコールやれ!と。

 

アンコールは「原始レター」深みが増していて、危うく泣きそうになる。

客のわがままに付き合ってくれて、ありがとう。

これで、しばらくは戦える。

 

毎回毎回思うが、何故プレジー3吉が企画するライブの人選が良い。

裏表ない、音楽を純粋に愛する彼の人柄と独自のセンス。それに尽きるんだよね。


通常ならば、ここで打ち上げで色々と話を聞くチャンスだったのに。

時短営業がくやしい!

 

情報交換と、意見交換と、熱いうちに鉄を打つ場所なんだよ!

そんな場所が、悲鳴を上げている。


こんな素晴らしい企画なのに、目撃できる人間が居ないなんてゆゆしき問題だ!


とにかく、アピア40のYouTubeで期間限定のアーカイブがあるから、絶対観てください!


『プレジー3吉企画 「○○みたいな日常だ」第8回:歌劇』出演:プレジー3吉 / 扇愛奈 / 吉田タロー出演アーティストへのドネーション(投げ銭)を一口2000円から受け付けております。詳細はこちらのライブポケットのページをご覧ください。https://t.livepocket.jp/e/400707【配信日時】2021年7月7日(水)18時00分〜※配信アーカイブは7月14日(水)23時59分まで公開する予定です...リンクyoutu.be

色々と、書きたいことはあるが、レポートはここまで。


 


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