2019年に旧ブログ記事から、こっちに移植した

『【簡単】使い捨て耳せんの作り方【脱脂綿とピンセットだけ!】(画像つき)』まず耳せんに使う耳のサイズ感を見るために、試しで指で脱脂綿を丸めて耳に入れてください。耳のサイズが分かったら、本格的に耳せんを作ります。(追記・画像を追加しま…リンクameblo.jp


予想以上に好評、大変ありがたい。


皆さん悩んでいるんだと、改めてちゃんと書いて良かった、と思っている。


綿球を作って耳栓にする、映画やドラマの爆破シーンの現場では、昔から使われている。


耳栓とバレないように、ちゃんと肌色でカバーしている、それを知っていた。


更に、綿球を作る時のコツは、歯科助手時代の歯科衛生士の方直伝。


消毒で使う綿球の、応用編が『耳栓綿球』なのです。


リンク先でも書いたが、絶対に耳栓を付けたまま、シャワーや顔を洗うなど、水に触れないように。


圧縮した綿が、水を吸って膨張してしまう。


実際に、どのくらい膨張するのか?

実験はしていないが、これはちゃんと実験して記事にします。


更に気を付けたいのは、うっかり耳の中に水が入ってしまった状態で耳栓綿球は使わないでください。


これも、水を吸って耳栓が膨張する。

耳から、耳栓が抜けない場合もあります。


あとは、奥に入れない。

詰めれば、もっと聞こえなくなるのは誤解。


かえって耳を傷付けて、一生聞こえなくなる。

寝るだけ、少し聞こえのボリュームを下げる、そんな感覚で使ってください。


取れない場合は、早急に病院へ!


それだけ守れば、あとはだいたい安全に使える。


ちゃんと、考えられる注意は書いたから。




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