「1/48 PT-109」KPT ワンメイク・ハル計画 その③ | 模細工工房のブログ

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趣味で「町工場ごっこ」を楽しむオジサンのブログです。
工作全般が大好きな一般人です。

主にラジコンを作って遊んでいますが、魚釣りも好きだし、自転車にも乗ります。

「泣くも笑うも同じ一生!」楽しく工作しましょう!

「KPT-Level.1」の作図データは、ほぼそのままレーザーカットデータになるのですが、

 

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作図が大変です。

 

これまでレーザーカットでは「小さな部品」や「ケースの箱組」程度しか作っていませんでした。

 

船をまるごとレーザーカットしたのはスプリンガータグくらいだと思います。

 

今回は、久々の大物です。

 

船体の作図しながら、頭の中で組み立てて不味いところを修正・・・の繰り返し。

 

都合、丸2日掛けて「叩き台になる船体」の作図が出来ました。

 

作図が出来たら、部品を1.7mmと3.0mmベニヤ用の部品に振り分けてカットデータを作成。

 

いい加減、座りっぱなしで腰痛が心配です。

 

頭と体、設計関係の仕事をされている方のご苦労が少しわかりました。

 

 

 

 

さて、テストカットです。

 

1回目:

 

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途中でフリーズしました。(カット中に電子レンジを使ったのでノイズが入ったかな?)

 

 

2回目;

 

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カット中にバグッてズバッと斜めにカット ⇒ フリーズ!

 

これは作図データに原因がありそうです。

 

船体を「Level.1」から始めたのは自分の為にも良かったです。

 

 

 

 

カット中にバグった原因を調べると・・・やっぱりか!

 

編集画面:異常がないように見えますが・・・

 

アウトライン表示にすると、消し忘れのアンカーが多数ありました。

 

カットに無関係のアンカー(点)があると、正常に動作しないことがあります。

 

(経験的に余分なアンカーが重なっていると高確率でアウト)

 

普段、小物中心のレーザーカットなので、すっかり忘れていました。

 

今回は大物なので要所にメモを入れていて、編集後にメモを消してを繰り返し、最後にメモの痕跡を消し忘れたのです。

 

原因はコレか

 

いきなりベニヤ板を使って切り損ねたのは僕の不注意ですが、時間的、精神的、お財布的にダメージ大です。

 

ダメージ代が高かったので、次のテストカットは厚紙です。

 

 

 

 

 

ちなみにhajimeレーザーの稼働中は重低音の振動が出ます。

 

この振動を地震と感じるのか?

 

とにかく怖いんでしょう。

 

冬眠中のクサガメが起きてハンテンの中に避難してます。

 

(いつもゴメンね)とは思うのですが、

 

image僕によじ登ってハンテンの袖に潜っています。

 

今日は引っ張っても爪を立てて頑張って、ハンテンから出ようとしません。