「1/350 大和」試走の反省 | 模細工工房のブログ

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趣味で「町工場ごっこ」を楽しむオジサンのブログです。
工作全般が大好きな一般人です。

主にラジコンを作って遊んでいますが、魚釣りも好きだし、自転車にも乗ります。

「泣くも笑うも同じ一生!」楽しく工作しましょう!

好評につき、しばらく「フォントサイズL」で記事を書くことにします。

 

書き手も読み手も老眼という先々不安な模型業界です。

 

さて、昨日の走航会では「大和」のテスト走航を行いました。

 

画像が少なくて申し訳ないですが、個人的にあれこれ勉強になりました。

 

 

 

 

【ジャイロ】

 

これは効いています。

  • 旋回時、船体のロール(旋回方向と逆方向に船体が傾く現象)が、ほとんど感じられません。
  • 大和は元々、ロールの少ない船ですが、波風による「うねり」に対しても揺れの収束が速いと感じました。
  • 上記はジャイロの回転を上げるほど効果が大きいようです。
  • 離岸時もジャイロを回して待っていれば、船首が岸壁から離れて行きます。(予定外ですが、回転する円盤を瞬間的に止めると慣性のおつりで速く大きく船首の向きを変えられました。)

また、円盤も慣性を大きくするほど効果がありそうなので、今後、円盤を重くする予定です。

 

 

 

 

【ベッカーラダーの舵角】

 

 

  • ベッカーラダーが効くのは分かっていたので、プロポ設定で「通常舵角モード」と「大舵角モード」の2種類を入れていましたが、試してみると「大舵角モード」のみで制御可能でした。
舵の面積が大き過ぎたのでベッカーラダーの2段目を小さくします。

 

 

 

 

【ラダー+エンコンミキシング】

 

  • 低速で小回りが効くように、プロポ設定で「小回りモード(操舵した側のスクリューのみ回転する設定)」を作っていましたが、ベッカーラダーが効き過ぎて、ウォータージェットのリバーサーのように働いてバック走航をしてしまいました。
様子を見ながら2段目の舵を小さくします。
 
 
 
 
【防水】
  • 防水を完了しないままの試運転でしたが、後部ほど防水性を上げねばなりません。とくにバック走航をさせるとヤバイ!
大和は後進を考えていないデザイン、後部の防水をしっかりしましょう。