キール製作の続きです。
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現物合わせでローターをテーパーにカットですが、少し大きめに切ってあります。
様子を見ながら少しずつ削って失敗を防止する作戦です。
硬化促進プライマーは接着時間を大幅に時短してくれます。
現物合わせでキールとキールホールのサイズ合わせ
不意に角度が変わらないようにスコヤで確認しながら削りました。
カーボン材の研磨にはダイヤモンド砥石が大活躍、これ以上の工具はナイと思います。
現物合わせでピッタリ!
これでキールの成形が終わりました。
昭和の頃はカーボンの切削は大変な作業でしたが、ダイヤモンド砥石が安価になってホント楽になりました。
キール製作は金属のムク材からの削り出ししか経験が無かったこともあって、こんな短時間で成形できたのは初めてです。
あとは「貫通の止めネジ」ですが、全ネジでは強度が心配で使いたくない。
丸棒の両端にネジ切りをして作ります。
φ4.0シャフトにネジを切るので、シャフト径をφ3.9mmにネックダウンして・・・面取り(前)
ダイスでネジを切りましょう。
・・・
「えっ!」
M4ダイスがありません。
今年一番ビックリしました。
今日の作業は終了です。
ダイスは誰かに貸して戻ってないのかな?
まぁ、有ってもかなり傷んでいるので、ステンレス用を発注しました。
「諭吉よぉ~!」






