前回の改良で「餌箱から垂れた油」で魚籠の中の魚が油まみれになる案件は改善しました。
餌箱が魚籠から分離する構造も掃除が楽で良いです。
ところが、暑い時期になると熱膨張で餌箱のアンダーカップが、意図しない時に外れるようになりました。
正直、(ロックしていないので)想定内の事態
ですが、改良せねばなりません。
改良の条件
- 単純な構造
- アンダーカップが工具なしで分離する。
- ありふれた物を材料にする。
何時ものことですが、「使い続けられること」が前提条件です。
結果、ネジを使うロック方法も考えましたが、カンザシ式を採用します。
穴開けの位置間違いをしないようにカッティングシールでマーキング。
穴開け
1.2mmピアノ線をカンザシにして貫通。
これで熱膨張でアンダーカップが脱落することはありません。
このカンザシは頭書2本差しで考えていましたが、1本で十分に役目を果たしてくれました。
紛失防止の為、カンザシの端にアイを作って紐を結んでおきました。
感じた不満に対策を入れることで一つ上の理想に近づいています。
今直したばかりなのに、次にどんな不満を感じるのか楽しみでなりません。



