「根魚釣り小技」渓流魚籠の餌箱改良 続き | 模細工工房のブログ

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趣味で「町工場ごっこ」を楽しむオジサンのブログです。
工作全般が大好きな一般人です。

主にラジコンを作って遊んでいますが、魚釣りも好きだし、自転車にも乗ります。

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前回の改良で「餌箱から垂れた油」で魚籠の中の魚が油まみれになる案件は改善しました。

 

餌箱が魚籠から分離する構造も掃除が楽で良いです。

 

ところが、暑い時期になると熱膨張で餌箱のアンダーカップが、意図しない時に外れるようになりました。

 

正直、(ロックしていないので)想定内の事態

 

ですが、改良せねばなりません。

 

改良の条件

  • 単純な構造
  • アンダーカップが工具なしで分離する。
  • ありふれた物を材料にする。
何時ものことですが、「使い続けられること」が前提条件です。
 
結果、ネジを使うロック方法も考えましたが、カンザシ式を採用します。
 
穴開けの位置間違いをしないようにカッティングシールでマーキング。
 
穴開け
 
1.2mmピアノ線をカンザシにして貫通。
 
これで熱膨張でアンダーカップが脱落することはありません。
 
このカンザシは頭書2本差しで考えていましたが、1本で十分に役目を果たしてくれました。
 
紛失防止の為、カンザシの端にアイを作って紐を結んでおきました。
 
感じた不満に対策を入れることで一つ上の理想に近づいています。
 
今直したばかりなのに、次にどんな不満を感じるのか楽しみでなりません。