「魚釣り小技(番外編)」ふぐ提灯:ちび ヒガンフグ その② | 模細工工房のブログ

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趣味で「町工場ごっこ」を楽しむオジサンのブログです。
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主にラジコンを作って遊んでいますが、魚釣りも好きだし、自転車にも乗ります。

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フグ皮を残して中身を抜き取る作業です。

 

肛門から開いて中身を抜く流儀もあるようですが邪道に思えるので、背中から中身を抜きます。

 

注:フグ提灯の正しい作り方は知りません。製作手順は思い付きです。

 

まずはヒガンフグ

 

胸鰭の付け根の延長線が開口部の中心になるように切れ目を入れて・・・

 

 

(写真なし、手がベタベタでカメラを操作できませんでした。)

開口部から前後に身と頭を切り離して、身の方を先に開口部から抜きました。

 

内臓、目にも毒があるそうなので、できるだけ傷つけないように・・・

 

 

約3時間後、中身を取り出したところ

 

前回のシマフグは筋膜(皮と筋肉の間の膜)まで取り去ったのですが、すり糠(もみ殻)を詰めると皮の表面がボコボコになったので、今回は筋膜を残してみました。

 

皮を水洗いして・・・

 

箸を使って すり糠(もみ殻)を詰めて行きます。

 

詰めるのは奥から!

 

必要に応じて箸先、箸頭を入れ替え、ピストン運動で すり糠(もみ殻)を奥に押しています。

 

この作業は形状的に「割り箸」よりも「塗り箸」の方がやり易いと思います。

 

前回のシマフグでは すり糠(もみ殻)をパンパンに詰めたから表面がボコボコになったのかと思える節があるので、今回はちょっと減圧して様子を見ることにしました。

 

ところが・・・減圧しても、もみ殻の形がくっきり残るのは同じでした。

 

でも、今回は筋膜を残してあるので乾燥するまで、どんな変化が起こるのか不明です。

 

方針を変えずにやってみます。

 

前回の反省から、霧吹きで水を吹きかけて皮のゴミを落としておきました。

 

ほぼ詰め終わったら、開口部の皮に放射状の切れ目を入れて塩ビパイプの煙突に皮の端を貼り付けました。

 

尾ビレを糸で引っ張って景気の良さを願う?

 

他のヒレも厚紙で挟んでピンとさせます。

 

(この後、雪の予報ですが、)お天気が良く、空気が乾いているので日中は軒下で天日干ししておきました。

 

なんだか もみ殻が目立つんだけど化けるかな?

 

・・・乾燥まで1週間くらいは放置です・・・