「工具と資材」実体顕微鏡の整備 その⑥ | 模細工工房のブログ

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趣味で「町工場ごっこ」を楽しむオジサンのブログです。
工作全般が大好きな一般人です。

主にラジコンを作って遊んでいますが、魚釣りも好きだし、自転車にも乗ります。

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依頼されて先日来、整備をしていた実体顕微鏡はお客様の都合で僕の物になりました。

 

ときどき必要程度の使用頻度なので、必要な時に借りに来るそうです。

 

あれっ?

 

・・・整備費、自腹・・・保管もウチ・・・僕って損してないかい?

 

どうせなら、もう少し新しい型のヤツを持たせてもらいたかったぁ~!

 

いろいろと微妙な心持ですが今更言っても仕方ありません。

 

開き直りましょう。

 

もともとの依頼は大まかな機能に支障がない程度の整備でしたが、僕の物になったのだから、全ての機能をストレスなく使えるように整備し直したいと思います。

 

 


 

 

現状、気に入らないところは

  • スライドアジャスターのレールが曲がっている。(動く程度には直してある)
  • 新造(ベニヤ)部品の色
  • 錆びたり頭の舐めたネジがある。

「色」や「ネジの錆」は後回しですが、レール曲がりの修正とそれに伴うスライドの微調整は早期に是正するべきところです。

 

見事に曲がったスライド

 

スライドをベニヤ板とジュラコン棒で挟んで万力で締め上げて修正。

 

ベニヤ板とジュラコン棒を犠牲にして曲げ過ぎの防止としました。

 

予想通り上手くでき、スライドがスムーズに滑らかに動くようになったのでスライド&ロック部分の塗装を済ませました。

 

土台は このまま使うか悩み中です。