この夏、魚釣りは「キス釣り」も「アジ釣り」も「ハエ釣り」もほとんどせずに「サヨリ釣り」ばかりしていました。
主にリール付の竿で「投げサヨリ」だったのですが、この夏はリールの使い方がガラリと変わりました。
ちなみに僕のサヨリ仕掛けの遠投力は椅子に座った状態で無風で70m位、追い風なら+10m位なものです。
それ以上、飛ばすつもりはないし、できれば50m以内の釣りがしたいと思っています。
リールの話をします。
サヨリ釣りで周りを見るとスピニングリールを使う方ばかりでベイトリールを使う方は見たことがありません。
何を気にするでもなく僕もスピニングリールを使っていました。
ところが、手返しを良くするためにドラグを使うことを覚えると話が変わってきました。
リールのドラグを弱めで使って、「魚の取り込み時に巻き過ぎたらラインを手で引っ張り出して長さを調節する!」
魚の取り込みが下手な僕には欠くことのできない技の発見です。
この技の難点はアワセの時、フッキングが弱いこと。
対策は「スプールを押さえてフッキングする!」
これに尽きると思うのですが、スピニングリールのフッキングでスプールを押さえるのは大変です!
でも、ベイトリールなら簡単!
バス釣りでベイトリールをよく使いますが、フッキングは必ずスプールを親指で押さえて行います。
これをサヨリ釣りで すれば良い!
僕の理想である「弱いドラグでフッキングはガッツリ!」が実現します。
で・・・サヨリ釣りにベルトリールを使ってみました。
手持ちのアンバサダー4600C(20年モノです)
結果を言えば「使い勝手が良かった」です。
今回はナイロンラインを使ったこともあって飛距離は伸びませんでしたが、問題はそれではありません。
問題は遠心ブレーキのシューが鬼のように減ることです。
バス釣りよりもはるかに重い仕掛けを使っているので覚悟はしていましたが、予想を上回りました。
サヨリ釣りにベイトリールを使うならマグネットブレーキ+PEラインが必須のようです。

