「FPV」武骨丸のカメラ | 模細工工房のブログ

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イメージ 2救助用タグボートとして製作し、これまで多くの漂流船の回収に活躍してきた武骨丸の性能をグレードアップするべく、艦橋にFPVカメラを仕込むことにしました。

 

ちなみに武骨丸は1/100スケールの押船(曳船)です。
 
実船が30mなので、模型は30cm・・・
 
小さな船なのでキャビンにカメラを仕込むと、(重心の関係で)かなり不安定になります。
 
安定性を考えるとカメラは低い位置が望ましい・・・でも、押船の視認性を考えるとカメラは高い位置が良いように思います。
 
そこで、武骨丸のキャビンの上下にカメラ用の穴を開けて実用実験をすることにしました。
 
イメージ 3
 
先月の走航会で下、今月の走航会では上にカメラをマウントしての実験走航です。
 
結果、走航安定性はカメラを低い位置にマウントした方が断然良い。(予想通り)
 
で、カメラを上にマウントした方が良いと思った視認性は・・・押船で使うと船の向こうなんて全く見えず!
 
イメージ 1
 
実船で言えば こんな感じ・・・タグボートは目隠しされた状態で押しています。
 
走航安定性も損なわれるし、自分が何処にいるのか全く分からない・・・高い位置にマウントする意味は全くありませんでした。
 
ただ、先月と今月は天候(今月は強風)違っています。
 
他にも見落とした長所、短所があるかもしれません。
 
もうしばらく様子を見てからカメラの固定位置を決めようと思います。