模細工工房のブログ

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趣味で「町工場ごっこ」を楽しむオジサンのブログです。
工作全般が大好きな一般人です。

主にラジコンを作って遊んでいますが、魚釣りも好きだし、自転車にも乗ります。

「泣くも笑うも同じ一生!」楽しく工作しましょう!

 

【去年7月】

背甲長:152.3mm

体重:572g

 

【今月】

背甲長:176.3mm

体重:890.5g

 

6月の寝相 その①

6月の寝相 その②

6月の寝相 その③

6月の寝相 その④ 壁を枕に・・・とにかくよく寝ます。

間抜けで情けない話

 

テンションゲージを使う場面で、所定の置き場で現物を目の前にして真剣に探してしまいました。

 

重ねて置いていましたが、ケースの中身が見えなくて無いと勘違いしたのです。

 

これはテンションゲージの使用頻度が低いからこその失敗と思います。

 

前にも経験がある案件で、「2度あることは3度ある」と思います


対策で、中身が見えるケースを準備することにしました。

 

 

 

 

以前に作った物(黄色)のデータを少し変形して・・・レーザーで出力。


手抜きっぽいですが、スポンジは色を変えると焼け方も変わます。

 

焼け幅の微調整でスポンジを3~4枚消費しました。

 

これで今回のような失態はなくなる・・・はず

 

ちなみにオリジナルのケース(黒色)は廃棄しました。

 

 

 

 

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閑話休題

 

C国人のパクリ問題について、親日C国人の小話が入ってきました。

 

 

 

 

Q.C国人は、なぜ知的財産をパクるのか?

 

A.C国人は0から作るのが無駄だと思っている。

  1から作る方が効率的でしょ。

 

即答でした。

 

文化レベルの違いを感じます。

それとも、日本人が真面目過ぎるのかな?

 

 

 

 

Q.C国人は何処に行ってもマナーが悪いと言われるていますが、絶対に守るマナーってありますか?

 

A.上の人の悪口を言わない。

 

粛清が怖いらしいです。

 

 

 

 

Q.C国人は日本のこと嫌いですよね。

 

A.老害達はそうですが、彼らも文句言いながら日本製品買ってますよ。

 

何というダブルスタンダードでしょう。

 

 

なるほど なるほど

 

僕が持っている情報と合わせると、カワウが増えた理由は

  • 琵琶湖を追われた
  • 温暖化で雛が越冬しやすくなった
となります。
 
どちらかと言えば温暖化の方が支配的と予想しますが、
 
現状のカワウとシラサギがべったりの水辺ってカオスです。

2024年7月の黒潮走航会(ラジコン船の走航会)

 

日時 : 7月14日()AM10:00~概ね正午

 

雨天時は順延:7月21日()AM10:00~概ね正午

 

会場:徳島市八万町 文化の森橋 下流300mの潜水橋(向寺山橋)付近

   34°02'30.8"N 134°31'43.2"E

 

 

参加資格:とくになし。

     但し、ガソリンやグロー燃料を使用する船は騒音のため奨励しません。

参加料金:なし

 

受付:当日現地集合

 

 

 

 

会員以外の方の参加、見学の方 歓迎です。

 

体験走航の準備をしております。

 

貸出可能の船 → こちら

 

リクエストのあった船を優先して持って行きます。

 

イベント参加、そのほか質問がある方はコメント欄にメッセージをお願いします。

 

 

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某部長のお誘いを受けて筏でチヌ釣りです。

 

チヌの掛かり釣り」も何だかんだで10回くらい来たと思いますが、未だ調子よく釣ることができません。

 

そして、誘われる日は潮が悪いのです。

 

今日も魚の気配がありません。




小潮・・・しかも梅雨なので、釣れる気は全くしませんでしたが、やはりそうでした。

 

それでも分かり易いアタリが数度あり、それらは全てアジでした。(型は良い)

 

9時以降はアタリが分からない程度に風が出ました。

 

見回りに来た船頭さんも「今日は何処もアカン、釣れとらん!」

 

そう聞いて、納竿を13時に早めました。

 

望みの無いことを書き並べてスミマセン。

 

延々と魚の気配がない時間を馬鹿話をしながら過ごし、それなりに楽しかったです。

 

助かったのは曇り空が10時頃まで続いて、太陽に焼かれなかったこと。

 

釣果は20cmくらいのアジ6匹+部長からの頂き物5匹でした。

 

これが、1匹:1000円の高級アジです!

 

どれも良く引いてくれました。

 

卵を抱いて丸々太ったアジを見ていると、サビキと赤アミを準備しておけば良かったと反省。

先々週だったかな?

 

スーパーカブのシートの張り替えの依頼がありました。

 

いつもPCのメンテでお世話になっているので、タマには良いでしょう。

 

作業は時間の許す時で良いとのこと。

 

また、聞くところによると、10年以上前にも僕が張ったらしいです。

 

その時、僕が「シート張りをマスターした!」と豪語したらしいです。

 

おぼろげながらシート張りの記憶はあります。

 

でも、自信過剰発言の覚えはありません。(若気の至りか?)

 

 

 

 

シートをお預かりして随分と放置していたので、そろそろ張っておきましょう。

 

座るとお尻が濡れるシートはゴミ袋でビニルコーティングして使っておられたようです。

 

材料持参で依頼されました。

 

シート用皮革は1000円ほどで購入したとのこと。

 

調べてみると1500~2000円くらいで普通に購入できるようです。

 

 

 

 

 

こーゆー物は、「シワをどう伸ばすのか?」ではなく、「何処にシワを作るのか?」をイメージすると上手く行くように思います。

 

仮止めの分も含めて、手動タッカーでステープラをパチンパチンと打ちました。

 

窪みにタッカーが届かなかったり、タッカーにパワーが無かったりでステープラの打ち直しを何度もしました。

 

タッカーにパワーがないのでフルパワーで押しあててパチン!を繰り返しました。

 

何とかなったかな?

 

まあ、いいでしょう。

 

後日納品します。

 

ちなみにシートは4000~5000円で丸ごと買えるようです。

100円ショップの虫カゴを見て「カニ罠」を思いつきました。

 

しかも、虫カゴの蓋穴にシンデレラフィットの容器まで発見!

 

釣り餌に使えるサイズのカニ入る穴を開けて・・・

 

完成です。

 

 

 

 

今すぐカニが必要なわけではありませんが、ぶっつけ本番で使うのはNGです。

 

テストに行ってきました。

 

(カメラを忘れて写真なしです)

 

虫カゴにアジのアラを入れて川にドブン・・・

 

しばらく待つとカニが集まりましたが、カゴには入りません。

 

カゴの外からチマチマと摘まんで食べるのみでした。

 

 

 

 

堪り兼ねて蓋をフルオープンにすると・・・見る間に4匹入りました。

 

そして、カゴの外にもゾロゾロと行列ができていました。

 

どうやら獲り方を間違えてはいないようです。

 

 

 

 

カニが入ることが確認できたのでカゴを回収。

 

ポイポイとカニをリリース中に気が付きました。

 

クサガメの水槽に入れたらどうなる?

 

 

 

 

帰宅してクサガメ水槽にカニを放すと・・・

 

 

普段は寝てばかりのヤツですが、

 

ゴトゴト、バシャマシャと活発になりました。

 

甲殻類が大好きなウチのカメです。

 

飢えるカメ状態です。

 

 


 

 

 

天の岩戸を決め込むカニをあらゆる方向から覗き込んでいます。

 

写真が少ないですが、杉本さんの捕鯨船を紹介します。

 

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捕鯨船を取材してCADで図面を書いて、船体の胴枠はレーザーカット

 

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じつはこの捕鯨船・・・2隻目なんです。

 

前回製作した物は実物を忠実にスケールダウンしていましたが、高重心で転覆しやすかったのです。

 

喫水ラインぎりぎりのところで、いろいろと工夫をされていましたが満足できなかったとのこと。

 

そこで、不自然にならないようにデフォルメをして船体を太らせています。

 

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左:完全スケール/右:デフォルメさせて安定感を増した仕様

 

これで横揺れで転覆する心配がかなり減りました。

 

image

かなり太らせましたが、前から見ると不自然には見えません。

 

杉本さんのデザイン力は相当なものです。

 

船体には様々なギミックがあり、それらを制御するRC装置がギッシリです。

 

ちなみに・・・走航会終盤に吹いた突風で転覆しましたが、

 

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膝まで入水して無事回収しました。

 

今回は完成間近の状態です。

 

完成したら記事を加筆したいと思います。

 

幾つか目的のある今日の釣行です。

 

  • 魚籠内のフロート(丸→六角)
  • 黄色の偏光グラス

 

この後、雨が降る予報なので長居ができません。

 

ちゃちゃっと試して行きました。

 

まずは、丸から六角にバージョンアップした魚籠内フロートの効果確認。

 

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園瀬川では滅多に釣れないサイズがアベレージです。

 

まだ婚姻色の残るハエが魚籠の中を華やかにしてくれます。

 

(魚籠に)投入後、ハエはフロートに貼りつくことなく水中に潜って行きます。

 

丸いフロートのときはハエがフロートに貼りついて下へ潜れないヤツが居たので、改善効果ありです。

 

 

 

 

次は、黄色の偏光グラスです。

 

普段は、曇や夜間の車の運転に使っていますが、今日は釣りにも使えそうに思いました。

 

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この写真では伝わりにくいと思いますが、今日は曇って暗いのです。
 

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これまた上手く伝わりにくいですが、肉眼より水中が見やすくなりました。

 

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魚籠の中のハエが見えるでしょうか?

 

ハエだけに注目して下さい。見やすくなったんですよ。

 

黄色のグラスが見やすいということは・・・加齢とともに僕の目が濁っているのかも知れません。

 

・・・多分そうだな・・・

 

空模様が悪くなったので撤退!52匹でした。

ハゼを釣りたいので、例年秋に開催されていた「ファミリーハゼ釣り大会」の会場である「新町樋門」付近を観察して来ました。

 

 

 

 

 

 

結果から言うと、ハゼは見えませんでした。

 

代わりに50cmくらいまでのチヌが群れていました。

 

岸壁に口が貼りつくように泳いでいました。

 

この付近にはカニが沢山いるので、落ちてくるのを待っているのかも知れません。

 

写真を撮りましたが、見えるようには写りませんでした。