どうもです！
熱烈ファンが食いつく
集客コンサルタントの三上美幸です。
前回は売れる講座のカリキュラムを
作る方法としてChatGPTを
使うと良いよというお話をしました！
カリキュラム内容を
ChatGPTに出してもらうには
どうしたらいいのか！
今回はそんなところを
お伝えしていきたいと思います！
ChatGPTで効果的なプロンプトを作成するためには
ChatGPTは質問に対して
無難で抽象的な回答が
返ってくる！って
体験したことはないですかね？
それは私たちが抽象的に
質問しちゃっている！
ってことが考えられます！
例えば、
友人と待ち合わせの約束をしました！
東京駅で待ち合わせねー！
って待ち合わせたはいいけど
東京駅ってめちゃくちゃ
広いじゃないですか
なので待ち合わせしても
見つけるまでに時間がかかったり
何度もやり取りをして
やっと出会えたりするわけですね！
でも、そもそも待ち合わせ場所を
最初から具体的なところに
していたらどうでしょうか？
例えば、
東京駅の八重洲北口改札を出たとことにある
大丸という百貨店の入り口で待ち合わせ！
と言ったらさっきよりも
やり取りも少なく
すぐに出会えそうですよね！
というように
ChatGPTもchatでAIとやり取りを
していくので、具体的な条件を
つけていかないと
そもそも自分が求めている
回答を引き出すことはできない！
なのでプロンプトに工夫を
凝らして的確な指示を出すのが大切なんです！
例えば、私がやっているハンドメイドの講座！
レジュフラワーの講座は
元をたどるとレジンアクセサリー！
なのでレジンアクセサリーの講座を
新しく作りたいと思って
こんな感じに聞いてみたら
どうなるでしょう
レジンアクセサリーの講座を作りたいのだけれど
講座のカリキュラムを作って
こんな感じに指示をしたら
こういう回答が返ってきます。
確かにある程度レジンアクセサリーの
講座を考えてくれました。
でも、この講座レジンアクセサリーの
講座としては
よくある講座なのですよね。
初心者から徐々に
スキルを高めていけるような
講座になっているので無難な
講座のカリキュラムが出来上がります。
ではもうちょっと具体的にしていきましょう
特徴やターゲットを入れていきます。
こんな風に入れるとどんな回答が
返ってくるかというと
ハンドメイドを仕事にしたい人
というようなターゲットを
入れていくことで
カリキュラム内容の変化や
デモンストレーションを
した方がいいというような
特記事項が書かれたりするわけです！
なので、どれだけ具体的にしていくのか
というのが必要なんですよね！
ここまで読んでいただき
ありがとうございました！
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