どうもです!

熱烈ファンが食いつく 

集客コンサルタントの三上美幸です。

 

 

 

今回はこんな質問をいただきました!

 

おそらくどうしたらいいと

悩む方もいると思うので

共有しようと思います!!

 

 

「コーチングのコースを

受講してくれたお客様から

やっぱりキャンセルしたいと言われました。
すでにコーチングはしているのですが

どうしたらいいでしょうか?」

 

 

せっかくやったのに

キャンセルしたいと

言われたら気持ちが落ち込みますね…

 

 

ではどのように対応したらいいのか

実際に受講生さんなどに

アドバイスしていることを

お伝えしていきたいと思います!

 

 

 

 

  キャンセルしたいと思った理由の確認

 

 

 

キャンセルしたいと言われたら

どうしようと慌ててしまう人も

いるかもしれません。

 

まずは理由を確認することが大事です。

 

 

コーチングを受けてくれた

クライアントさんにも

理由があってキャンセルしたい

と思っているはずなので

まず理由を確認してから

 

 

どのように対応をするのか

考えていきましょう。

 

 

 

 

  お金がなくて払えなくなってしまった…

 

 

たとえばお金がどうしても払えなくなった場合

 

クライアントさんの

根本原因を解決するために

コーチングを受けたい!

 

そう思って

お願いしたいと思って

やり始めたはずです。

 

 

なので

セッションの時間など

サービス内容を減らし

 

お支払いいただく金額を

減らして交渉して

セッションを受けていただく方が

クライアントさんのためになります!

 

 

全部キャンセルをするのではなく

サービスを受けてもらい

お客様のよりよい未来を

手に入れるお手伝いを

引き続きしてあげてください。

 

 

 

 

  ​サービスに不満がある

 

 

本当は考えたくないですが
こういうケースでキャンセルしたい!
という方もいらっしゃいます。


クライアント側から
セッションが思ったのと違った…。 
期待と違った…
そんな場合に解約をしたいと
おっしゃられる場合があります。

 

経験を積んでいけば 
減っていくものですが

初心者やゼロスタートのときは 
こういった解約対応に出くわすことも 
あると思います。

言われてしまったらどうしたらいいのか


まずは、何が合わなかったのか
真摯に受け止め、
解約手続きを進めていきましょう。 



クライアントさんからの言われると
落ち込むかもしれませんが、
自分の成長につながることなので
落ち込みすぎずに次の人に
喜んでもらえるサービスをしていきましょう!

 

 

 

 

  契約を結ぶときに用意しておくもの

 

 

 

コーチ、コンサル、セラピスト 
その他の一人起業家と言われる
個人でお仕事をしていく人が
お仕事をやり始めたときに
陥るのが、契約を結ぶときに
契約書について準備です!!

契約書に解約時の対応について 
記載してないという方も多いのです…

 

契約書には、

「解約」についての項目を 
盛り込んでおくことが重要です!

 

実際に盛り込む内容としては

・返金の有無
・返金が可能な場合どこまで返金するのか
・クーリングオフについて


このあたりを記載しておくとよいです!


実際に私の講座だと
弁護士さんに作ってもらった
契約書を使っています。

そして、受講生さんにも
弁護士さんが作った契約書を
テンプレートして
使ってもらっているので
自分で一から用意をしてもらう
ってことはしてないのです。


 
トラブルを少しでも防いでくれる
契約書をなるべく早めに
用意しておくとよいですね!
 
 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

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