どうもです!

熱烈ファンが食いつく 

集客コンサルタントの三上美幸です。

 

 

今回はリアルで活動をしている方から

質問をいただきました!

 

 

「手帳術の講師をしているのですが

会議室を借りて体験講座をやった後に

いつも体験講座に参加した人と

懇親会を行っているのですが

この懇親会費は私が支払った方が

よいのでしょうか?」

 

 

 

結論からいうと参加者さんでも

主催者でもどちらでもよい

と私は思っています(笑)

 

どのような考え方でやるのがいいのか

お伝えしていきたいと思います!

 

 

 

  懇親会費は誰が支払う?

 

 

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考え方としてはまずは私たちは

体験会をするときに

ビジネスとしてやっていくわけなので

ビジネスをするために

考えないといけないことは

 

 

売上と利益

 

 

体験会をやった時に

赤字になってしまうようであれば

それはビジネスとして成り立ってない!

ってことになるので

まずは赤字にならないようにする

 

ってことがすごく大事です!

 

 

なのでトータル的に赤字に

ならなければOKです!

 

 

体験会から、メインの講座に

申し込んでもらえれば

懇親会を自分が払っても

黒字になるならOKだし

 

メイン講座は関係なく

赤字にしたくないのであれば

赤字にならないように懇親会を開く!

 

これを念頭においてください!

 

 

 

 

  体験会を募集するときのポイント

 

image

 

体験会を募集するときに

体験会の後に懇親会がある旨を

必ず記載をして、その料金が込みの

体験会なのか、別途支払いが必要なのか

 

それを書いておく必要があります!

 

 

私もいろんな体験会に参加して

実際に懇親会があるものに

いくつも参加したことがありますが

どちらも実際にありました。

 

 

懇親会費込みなのでお気楽にご参加くださいー!

って書いてあるものもあれば

懇親会行きたいって方は

別途実費になります。と

記載があるものもありました。

 

どちらも参加したことが

ありますが、

そもそも主催してくれている

講師の人とよりお話したくて

懇親会に参加しているので

 

実費になろうと

参加費込みであろうと

 

私自身うれしかったです。

 

 

 

募集するときに記載をきちんと

しておけば全く問題はありません!ので

参加費に込みでも

実費でも!

 

ご自身が赤字にならないように

行ってくださいね!

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

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