◯6/23(日) 大河ドラマ『光る君へ』第二十五回「決意」 | てれびざんまい。

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週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 

 

関連番組

 

 

 

 

 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7.11.15.20.25
佐々木善春(#4.8.12.17.22)
中泉慧(#5.9.13.18.23)
黛りんたろう
(#6.10.14.19)
原英輔(#16.21) 
佐原裕貴(#24)
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子

 

 

 

 

🌕

 

6/23(日)第二十五回「決意」
 
演出
 

中島由貴

 

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

越前の紙の美しさに心躍らせるまひろ(吉高由里子)。

 

 

 

その頃、まひろのもとには宣孝(佐々木蔵之介)から恋文がマメに届いていた。

 

為時(岸谷五朗)からの勧めもあり、まひろは都に戻り身の振り方を考えることに。

 

・宣孝さまの影響では無い。

・4年で帰ってしまうんだから、余計な事はしないで欲しい。

・まひろ、庭に雪の越前。黒い雲間に小さな三日月。京都では道長。大きな三日月。

・誰を思って都に帰るのか。

 

 

・田鶴(後の藤原頼通さま。演:渡邊圭祐さん。)

・人生上から3つくらいの驚き

 


 

 ・弟の困惑。

 

道長(柄本佑)は、定子(高畑充希)を愛しむあまり政が疎かになっている一条天皇(塩野瑛久)に頭を悩ませていた。

 

そんな中、晴明(ユースケ・サンタマリア)は予言する。

 

 ・凶事フルコースとの事。

 

・「こう見えて、人心掌握にたけているようで。」

・行成さまの胃が心配。

 

そして晴明の予言通り、次々と災害が起こる。

 

・実資さまの怒り

・オウム(CV.山村響さん)

 

 

雅だけれど、若干(若干?)呑気者の皆さん。

 

そこで道長は…。

 

・3度の辞表提出で戒める。

・まひろさんちも、泥まみれ。

 

 

・道長VS宣孝。

「実は私なのでございます。為時の娘の夫。」

ぐぬぬな紙を持つ手。

 

 

 

・「好きだからだ、お前のことが。」

・百舌鳥が。「えらくなったのね。」

・《あの人の字では無い。》

・桔梗の花に文を添えて。

・翌日は日食。不吉の象徴。

 

《つづく》

 

 

 

 

 

 


【紀行】

 

喜屋武ちゃん。



【次回】

 


 

🖊追記します。

 

 

《2025年大河ドラマ》
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』

 

 

 

 

《2026年大河ドラマ》

『豊臣兄弟』