◯6/2(日) 大河ドラマ『光る君へ』第二十二回「越前の出会い」 | てれびざんまい。

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週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 

 

関連番組

 

 

 

 

 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7.11.15.20
佐々木善春(#4.8.12.17.22)
中泉慧(#5.9.13.18)
黛りんたろう
(#6.10.14.19)
原英輔(#16.21) 
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

 

 

🌕

 
6/2(日)第二十二回「越前の出会い」
 
 
演出
 

佐々木善春

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

敦賀の松原客館に立ち寄ったまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)は、宋人の朱(浩歌)、通事の三国(安井順平)らに迎えられる。

 

・オウムは喋る。(CV.種﨑敦美(敬称

略)

 

・若かりし破天荒父上、まひろニヤリ。

 

 

 

浜辺に出かけたまひろは、そこで佇む周明(松下洸平)と出会う。

 

・空撮。

 

・砂に書いた「周明」は、波で消える。ロマンチック。

 

・「ジョウ ミン。」「ザイジェン。」

 

その夜、国守を歓迎する宴が行われ、まひろは皆と楽しいひと時を過ごす。

 

・なんぞ素敵楽器。

 

・羊を一匹潰すのは、宋の国では最高のもてなし。

 

・絞り出す「まあ・・・おいしい。」

 

・周明、寡黙。笑顔、見せず。

 

 

 

翌日、越前国府に到着し、大野(徳井優)、源光雅(玉置孝匡)に出迎えられるが。

 

・デジタル劇伴。

 

・何か、みんなで隠しとるな。

 

・早速、したためるまひろ。

 

・早速の賄賂、口止め料。

 

 

為時、早々に激務。

 

嫌がらせ激務。

 

 

体調を崩してしまう。

 

医師として現れたのは…。

 

・ドラマチック劇伴で、周明登場。

 

・初めての鍼治療。

 

・\はああああ〜〜〜。/

 

・「心が張り詰め、頭が凝っている。」

 

・\ニーハオ。/

 

・三国若麻呂ーー!えっ?俺たちの安井順平さんがーー。

 

・「だよね。」「だよね。」

 

・アルペジオ劇伴。

 

・「近頃、口がうまくなったな。」

・明子さまの、目くろみ見違い。

 

・「明子なしでは生きられぬと言わせてみせます。」

 

 

・「俺って優しいからな。」

 

 

・「ただいま、お亡くなりになりました。」

 

 

 

 

・(なんでこんな事に、の嵐。)

 

・喪服は灰色

・(鈍色)にびいろ

 

・「帝のお子を身ごもっております。」

 

・「されどこの子だけは…。」

 

・「生涯、会えぬのか。」

 

・「話があってきた。」日本語、喋れたー。《つづく》松下洸平氏のターン、始まる。

 

 そうなんてドラマ「最愛」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【紀行】

 

 

 

 

 

 

 

📖

 

 

 

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『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』

 

 

 

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