5/12(日) 大河ドラマ『光る君へ』第十九回「放たれた矢」 | てれびざんまい。

てれびざんまい。

オススメの『ドラマ』『アニメ』『バラエティー』などをご紹介。

週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 
 
関連番組

 

 

 

 

 

 

 

 

 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7.11.15)
佐々木善春
(#4.8.12.17)
中泉慧(#5.9.13.18)
黛りんたろう
(#6.10.14.19)
原英輔(#16) 
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

 

 

🌕

 
5/12(日)第十九回「放たれた矢」
 
演出
 

黛りんたろう

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

道長(柄本佑)が右大臣に任命され公卿の頂点に。

 

📝視聴メモ

 

・いいぞ、道長、異なる道。

・コピー、スクショでは得られぬものが有り。

 

これを境に先を越された伊周(三浦翔平)との軋れきが高まっていく。

 

 

 

・ぶつかり合い。
 
・新たなギターがギュインギュイン+パーカッション、ドコドコ。
 

 

 

 
・「融通が利かないところが素晴らしいわ。」
 
・「またやるかな?」
 
・「偉くなるのは大変だな。」
 
・公任さま、リタイア宣言。
 
・「行成を使えばよい。」
 
・蛍舞うF4。良き友。
 
・小麻呂さんは、今週も元気です。
 
・行成さま、蔵人頭に。
 

 

・「ずうずうしいやつだな、お前。」

 

・また民族音楽のような強烈な劇伴が。

 

・俊賢さま、やり手。道長さま、上手。

 

・アルペジオ。

 

 

 

・申文を10年。最後。

 

一方まひろ(吉高由里子)は、ききょう(ファーストサマーウイカ)のはからいで内裏の登華殿を訪ねることに。

 

・ききょうさまが、道長を凄く褒めてくれる。 

 

・ききょうさまの中宮様推しが激しい。

 

・「足の裏は傷だらけです。」

 

 

 

定子(高畑充希)との初対面に緊張する中、一条天皇(塩野瑛久)も現れ…。

 

・「会いたくなってしまった。」

「まあ…。」

 

・👀💥 オモイゴシメイ。

 

・「そなたの夢、覚えておこう。」

 

・それしか申さぬ伊周。

 

・「のるかそるか。」

 

・「あの者が男であったら登用してみたいと思った。」

 

・道長さまの目に止まったーーー。

「右大臣さまからの推挙でございます。」

 

 

琵琶の弦が切れ、満月に暗雲。

 

ある夜、隆家(竜星涼)は、女に裏切られたと落ち込む伊周を強引に女の家へ連れていく。これが大事件へと発展することに…。

 

 

・「カ〜ッ…。情けないな。」

 

 

「長徳の変の始まりである。」

 

 

 

 

《紀行》

京都市右京区「陽明文庫」

滋賀県高島市「安曇川町」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《2026年大河ドラマ》『豊臣兄弟』