4/21(日) 大河ドラマ『光る君へ』第十六回「華の影」 | てれびざんまい。

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週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 
 

関連番組

 


 

 

 

 

 

 

 

 お知らせ

 

 

 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7.11.15)
佐々木善春
(#4.8.12)
中泉慧(#5.9.13)
黛りんたろう
(#6.10.14)
原英輔(#16) 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

 

🌕

 
4/21(日)第十六回「華の影」
 
演出
 
原英輔

 

 

 

 

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。

 

・逆ギレ。

 

 

・行成さま、うっとり。

 

・香炉峰の雪。

 

 

 

 

 

 

 

・楽しき雪遊び。若干呑気。

 

 

・「帝に魅せられました。」

 

 

 宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。

 

 

〽トヨリリョ

 

一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、伊周は・・・。

 

・詮子さま、史上初の女院。

 

・道長に、まひろの話をする道綱。

 

・綺麗なラブシーンからの、放火沙汰。

 

・ざっくばらん隆家。

 

・恨みの数だけ輝いている。

 

その頃、都で疫病がまん延していた。

 

叔父と甥。伊周と道兼。

 

 

ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が帰って来ないと助けを求める。

 

悲田院でまひろが見たのは・・・。

 

疫病で苦しむ人達。

沢山の亡くなった人達。

たねの両親の遺体。

苦しみ出すたね。

 「姫様、もう死んどります。」

 

 

全く、全く伝わらない。

 

 

「汚れ仕事は、俺の役目だ。」

 

・「私は死ぬ気がいたしませぬゆえ。」

「相変わらずまぬけなやつだ。」

 

・そんな再会。

思いがけない看病。

「久しいのう。」

「生まれてきた意味は、見つかったのか?」

「逝くな、戻ってこい。」

 

・「もう1人の誰かがいるわ。フフフ…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《紀行》

奈良県奈良市「興福寺」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放送後、まだまだ味わう。追記するかも、です。

 

 

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