3/24(日) 大河ドラマ『光る君へ』第十ニ回「思いの果て」 | てれびざんまい。

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大河ドラマ『光る君へ』


週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 
お知らせ

 

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大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7.11)
佐々木善春
(#4.8.12)
中泉慧(#5.9)
黛りんたろう
(#6.10)
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

 

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3/24(日)第十二回「思いの果て」

 

演出
 
佐々木善春
 

  

 

 

 

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

 
📝視聴メモ
 
・りんどうの花
 

 

道長(柄本佑)の妾になることを断ったまひろ(吉高由里子)。

 

為時(岸谷五朗)が官職に復帰する目途もなく、生計を立てるためにまひろの婿を探すことを宣孝(佐々木蔵之介)が提案する。

 
・実資さま、婿候補からの赤痢。
 
・「半分死んでおる。」
 

 

・「鼻くそのような女との縁談有り。」
 
・「見えておる。」透けてるー。

 
・道長の「は?」
 

・「妾は、常につらいのだ。」

 

その頃、まひろと決別した道長(柄本佑)はかねてから持ち上がっていた倫子(黒木華)との縁談を進めるよう兼家(段田安則)に話す。

 

・兼家父さんの圧

 

・今日も、小麻呂さんは元気です𓃠。
 
・「おつつがなく。」
 
・「かなわなければ、生涯、猫しか愛でませぬ。」
 

一方、姉の詮子(吉田羊)は、藤原家との因縁が深い明子(瀧内公美)と道長の縁談を進めようと図るが…。

 

 

・「えっ、今日ですか!」

 

 

 

・「道長がやる気を出しているのを、初めて見た。」

 

・「道兼をそらすな。」

 

 

・庚申待の夜。

 

 

・「乙丸め、ちゃっかりやってるな。」
 
・ピアノとバイオリンの超ドラマチック劇伴
 
・よりによって左大臣家の一の姫
 
・「大らかな素晴らしい姫様。」
 
・《妾でも、よいと言ってくれ。》
 
・嗚呼、心にも無いことを。
 
・二十六夜月
 
・ガバッ。「お会いしとうございました。」初対面で…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《紀行》

 

八坂庚申堂「公式サイト」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放送後、まだまだ味わう。⇒ 

 


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