3/14(木) 朝ドラ『ブギウギ』第24週「ものごっついええ子や」④ | てれびざんまい。

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・朝ドラ直後に放送中の『あさイチ』の話題も。時に『土スタ』も。 
 
 

「ブギウギ」関連番組

 

 

 

 

 

 

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「ブギウギ」セット公開

 

 

【再放送】ゲゲゲの女房(BS12))無料

次回3/18(月)放送

  

 

2024年度前期朝ドラ『虎に翼』

2024年度後期朝ドラ『おむすび』

2025年度前期朝ドラ『あんぱん』

 

 

 

2023年度後期朝ドラ『ブギウギ

10/2(月)放送スタート  NHK総合

 

毎週月曜~土曜  8:00~8:15

 

ヒロインのモデルは昭和の大スター、笠置シヅ子さん!

 

連続テレビ小説「ブギウギ」メインビジュアル
 

 

足立紳

 

 

音楽


服部隆之
 
 
語り

高瀬耕造 アナウンサー
 
 
主題歌
 
「ハッピー☆ブギ」

中納良恵・さかいゆう・趣里

 

 

 

 

 📢⚡⚡⚡

 

第24週ものごっついええ子や」 ④
 
演出
 
二見大輔
 
・『カムカムエヴリバディ』『なつぞら』『半分、青い。』
・『ブギウギ』
第11週「ワテより十も下や」
第12週「あなたのスズ子」
第18週「あんたと一緒に生きるで」
第23週「マミーのマミーや」
 

 

 

3/14(木) 第116回

 

※アバン無し。

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)
 
誘拐の電話がかかってきた翌朝、スズ子(趣里)は愛子(このか)に、学校を休むようにと言う。
 
しかし、友だちと遊ぶ約束がある愛子はどうしても学校に行きたいと駄々をこねる。
 
《回想》
じゃあ、明日も、ここで遊ぶか?と少年。
このマンガも特別に読ませてやる。
明日の約束をして、去る少年。 
 
高橋:実は、悪い人がこのへんの子をさらうと言っている。
「おじさんたちが、その人を必ず捕まえるから、もう少し待って。」
 
スズ子も説得するが、
愛「悪い人の方が、マミーよりええわ!」
 
難しい年頃、という野口刑事に、
娘はこれからもっともっと難しくなる、と高橋刑事。ちょっとプライベートものぞかせつつ。
 
タケシ「おはようございます。」
お客さん…?
 
ス:いや、
「うちのマネージャーの柴本です。」
 
脅迫状の話を聞くタケシ。
前のめりで話を聞いていると。
 
男(水澤紳吾)から再び電話がかかってくる。
 
今日の午後3時に、日帝劇場のロビーにマネージャーに3万円を持ってこさせろという。
 
巾着袋に入れて、スズ子だと目立つので、まぬけそうなマネージャーか、家政婦の女に、と指示。
 
タケシ(三浦獠太)は、高橋(内藤剛志)ら刑事が張り込む中、日帝劇場のロビーに向かう。

(その日の演目は『ヨシカズの捕物帳』)
 
柱時計の前で、周りを見わたすタケシ。
 
誰も彼も怪しく見える。
 
秒針の音。
そして、3時の時報。
 
怪しげな男がこちらを見ている。
 
「まだ待て!」野口を制する高橋。
 
少し離れたまま、
タ「だ…誰ですか!?」
 
男「うるさい!よこせ!」
 
おずおずと、やがて走り出した男。
男「待て〜!」
 
高「行こう。」
 
タケシも走り出し、受付の布を投げつける。舞う、チラシ。
 
騒然とするロビー。
 
男と巾着の引っぱり合いになるタケシ。
男「離せ!」
タ「嫌だ!嫌だ!」
 
岡「小田島!」
岡田、男を投げ飛ばし、馬乗りになり制圧。
うめく男の後ろ手に、手錠をかける野口。
 
わめき散らす男に、
高「もういい!終わりだ!」
 

  

 

顔を上げさせ、落ち着けといい、手錠をかけられた手を、帽子で隠してやる。
 
男のうめき声が聞こえる。
 
 
《世田谷・花田邸》
 
タケシの武勇伝を聞きながら、夕食。
見直した、とスズ子。
警察に転職してもいいかも、と興奮しているタケシ。
タ「高橋さんにもね、君が欲しい、君の全てが欲しいなんて言われちゃって。」
いいんじゃないんですか、転職も。大野さんにいなされる。
「まっ、お世辞だと思いますけど。」
 
愛子は、マミーのせいで約束を破ってしまった、と浮かぬ顔。
 
明日、あやまればきっと許してくれる。明日からタケシが送り迎えをしてくれるので。
 
《取調室》
 
高:こんなことをして息子が喜ぶわけがない。それどころか、しばらく離れ離れに。
 
父一人で、大変だったろうが、体が弱くても、働けるところはある。
 
俺が世話してやるから、償ったら、心を入れ替えて働くように。
 
深くうなずく小田島。「はい。」
 
やがて、野口が、かつ丼を持ってくる。
取調室といえば、の!👀💥
 
そして、なんとおもむろに、かつ丼を食べ始める高橋主任。
 
小田島がやるせなくなっていると、岡田が、持ってきたのは、特上のかつ丼重。
 
高:いつか息子にも食べさせてやれるように、真面目に働け。
 
「息子に…。これ、食わせてえ。」涙ぐむ小田島。
 

 

 

《翌日》
 
愛子はタツヤと共に、約束の空き地に行くが、そこに少年の姿はなく。
 
学校で聞いた話によると、一(はじめ)君というあの男の子は転校するのだという。
 
私が約束を破ったせいかも、と愛子はつぶやき、
そんな事はないよ、とタツヤ。
 
《花田邸》 
 
高橋から小田島の境遇を聞いているスズ子。
 
誕生パーティーに親子もきていた、といい、誰でもうちに呼んだり、取材をさせるのはやめた方が…、と忠告。
 
親は子供になんでもしてあげたくなるのは、分かる。
「私も、娘に、もっとしてやればよかった。」捜査一課長を彷彿とさせながら。
 
男の子供は、親切な遠い親戚が預かってくれる、との事。犯行は未遂に終わり、情状酌量で執行猶予になるだろうが、一時的に離れることにはなる。
 
帰宅した愛子は話を聞いていた。
それは、一君のことだろう、と。
一君はどこに?
「一君がおらんようになったんは、マミーのせいや!」
ス「・・・。」《つづく》
 

 

 
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岡田刑事。

🦖リュウソウブラック。

 

 

 

💃

 

 

 

あさイチ

 

【ゲスト】

サンドウィッチマン

三浦獠太さん

 

《朝ドラ受け》

 

三浦さんをセンターに5ショットで始まる『あさイチ』

 

🖊…。

 

特集は「愛でたいnippon 見る!食べる!作る!アートな横浜」