2/25(日) 大河ドラマ『光る君へ』第八回「招かれざる客」 | てれびざんまい。

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大河ドラマ『光る君へ』

 

週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 
 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7)
佐々木善春
(#4.8)
中泉慧(#5)
黛りんたろう
(#6)
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 
 

 

 

 

 

 
2/25(日)第八回「招かれざる客」
 
演出
 
佐々木善春
 

 

 

  

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

📝視聴メモ

 

・劇伴、ジャズ。
・倫子さんの𓃠、小麻呂さんは元気です。  


倫子(黒木華)たちの間では、打きゅうの話題で持ち切り。斉信(金田哲)らの心無いことばを聞いたまひろ(吉高由里子)は心中穏やかでない。

 

 

・所詮、都は山に囲まれた鳥籠。
・「いっちゃおっかな。」


 
・ポッ。まんざらでもない顔。「道長様…。」
 

そんな中、宮中で兼家(段田安則)が倒れる。

 

 

安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)のおはらいが行われるが効果はなく、道長(柄本佑)ら兄弟が看病にあたる。

 

イタコ(的な)に首を絞められる道長。

 

 

「右大臣こそ、死ねばよい。」

 

 

・ギターの劇伴。アルペジオ?

 

書庫にて。

 

「父にやられた。」

「どこにいっても、私は嫌われる。」

 

一方、為時(岸谷五朗)を訪ねて道兼(玉置玲央)がまひろの家に突然現れる。母のかたきと対じすることになったまひろだったが…。

 

「母に習いました。」

 

これ程、恐ろしい琵琶の音を聴いたことが有りません。いや、琵琶というより、楽器。しかも道兼は、感動して泣いている。

 

 
鳥籠には、入らぬ鳥。
 
「地獄に落ちるな、右大臣は。」
 
 
同じ空の下、離れて見る月。
《撮り下ろしのオリジナルの月》大石静さんブログ

 

 
直秀「・・・。」
道長「・・・。」得も言われぬ表情で、つづく。
 
 
〜紀行〜
「琵琶」
滋賀県長浜市木之本町

 

 

 

公式サイト

 

 

 

 

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放送後のあじわい