1/14(日)【大河ドラマ】『光る君へ』第二回「めぐりあい」 | てれびざんまい。

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河ドラマ『光る君へ』

 

週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 

 

 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴
佐々木善春
中泉慧
黛りんたろう
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー
大越大士
高橋優香子
 
※更新中(情報、移動します。)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第ニ回「めぐりあい」

 

母の死から6年、成人したまひろ(吉高由里子)と父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきっていた。道長(柄本佑)の父・兼家(段田安則)はさらなる権力を得ようと…。(「Gガイド番組表」より)
 
演出
 
中島由貴

 

 

 

 

 

 

【第二回】あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

母の死から6年、まひろ(吉高由里子)は15歳となり成人の儀式を迎える。死因を隠した父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきる中、まひろは代筆仕事に生きがいを感じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、道長(柄本佑)は官職を得て宮仕え。姉・詮子(吉田羊)が帝との間に皇子をもうけ、道長の一家は権力を拡大していた。道長の父・兼家(段田安則)はその権力をさらに強固なものにしようと道兼(玉置玲央)を動かし天皇が退位するよう陰謀を計る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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📝《視聴メモ》

・時姫さま(演:三石琴乃さん)、一話で…。

・劇伴にジャズ。

・いっそ清々しい(→大河っぽくない)再会。スリッパシンデレラ。

・この世が、楽しい女子(おなご)発見。稀有。

・ヘイトが集まっちゃう人、続々。道兼さん+お上、兼家父さん。

・すすす、すれ違い。

 

かと思いきや、気概あるまひろさんの絶叫で、次回につづく。

 

◎所感

・演技達者な人が一・二番手だと楽しいな!

・好感が持てるクズ・東宮さま(演:本郷奏多さん)

・ロバート秋山さん演じる実資さんの存在感が話題です。

 

本郷奏多さん演じる『麒麟がくる』の近衛前久卿も話題です。ご血筋が!

 

 

《紀行》

京都御所

千本丸太町

 

 

 

 


次回

公任さま(演:町田啓太さん)、倫子さま(演:黒木華さん)のお姿が。



《この1年ノっていこうと思い入手した関連本》

 読みやすい。知識満載。



ドラマの場面写真、役者さんの写真が綺麗。写真集のようなポーズ。あらすじが詳細だった。


何はともあれ、歴史ハンドブック。

実資さん(演:ロバート秋山さん)で6ページ