【今夜8時の #日曜美術館 は…】
— NHK びじゅつ委員長 (@nhk_bijutsu) December 3, 2023
〈再〉
“奇想の絵師”として高い人気を誇る #長沢芦雪。
実は、その生涯は謎に包まれている。#大阪中之島美術館 で開催中の展覧会を舞台に、
新しい芦雪像に迫ります。
Eテレ 12月3日(日)夜8:00https://t.co/rX5LrZFeAA pic.twitter.com/M9Hd9Kv20i
そんな蘆雪の子犬。
テレ東『新美の巨人たち』
【人気絵師はなぜゆるかわを描いたのか】
— 新美の巨人たち (@binokyojintachi) 2023年10月7日
「#長沢芦雪 のゆるかわ子犬」
師匠の円山応挙のように緻密な絵を描いていた長沢芦雪にいつ何があったのか。#本仮屋ユイカ さんが和歌山県串本町の無量寺を訪ねて謎に迫ります。
10月14日(土)夜10時
テレビ東京系列にて放送🌈#新美の巨人たち #貫地谷しほり pic.twitter.com/SODW0Us83g
水野コレクション「いきものづくし~橋本雅邦・下村観山らを中心に」水野美術館(長野)で来年1月2日(火)から
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2023年12月12日
観山が描いたまったりとくつろぐ鹿や、雅邦による勇ましい龍と虎など、様々な生きものの魅力的な姿を紹介します。 https://t.co/zqaxbG7U4D pic.twitter.com/u7YBuu3hZT
《内容紹介・出版社より》
府中市美術館20周年記念『動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり』展公式図録。ゴーギャン、ピカソ、シャガール、若冲、応挙、光琳、宗達……動物絵画の「極め付き」全183点を掲載。
描きたい。見たい。まみれたい。
動物を見つめて、動物を描く。
動物への「まなざし」で辿る、新しい美術史。
日本とヨーロッパ。それぞれの土地で、人々は動物からどんな美術を作り出してきたのか。
動物への思いが、別世界への扉を開く--
府中市美術館 開館20周年記念「動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり」
2021年9月18日(土)→11月28日(日)
主な掲載作品:
伊藤若冲「象と鯨図屏風」
伊藤若冲「河豚と蛙の相撲図」
俵屋宗達「狗子図」
尾形光琳「鷺図」
長沢蘆雪「十二支図」
円山応挙「雪中狗子図」
徳川家光「兎図」
桂ゆき「作品」
小倉遊亀「径」
歌川国芳「金魚づくし いかだのり」
ポール・ゴーギャン「小屋の前の犬、タヒチ」
パブロ・ピカソ「仔羊をつれたポール、画家の息子、二歳」
ギュスターブ・モロー「一角獣」
オディロン・ルドン「ペガサスにのるミューズ」
マルク・シャガール「翼のある馬」
ルーラント・サーフェリー「神の救済に感謝するノア」
《新たなる可愛い》
159.小林一茶「子犬図」
儚い線、薄ぼんやり子犬可愛い。
小林一茶の子犬図。なくなりかけのマジックみたいな描線が、なんとも味わい深い作品です。添えられた俳句は「狗(えのころ)のと(ど)さりと寝まるおち葉かな」。子供の頃に飼っていた犬は外犬で、歳とってからはこんな感じで庭の隅でうとうとと船を漕いでいました。10/24(日)までの展示です。 pic.twitter.com/kefnUep5rv
— 江戸絵画お絵かき教室展@府中市美術館【図録制作チーム公式】 (@edo_fam) 2021年10月19日
183.福田平八郎「狗犬」
ほわほわまん丸寝姿子犬可愛い。
109.円山応挙「兎図」
最近「ウサギ」もたまらない。生ウサギからアニメキャラクターまで、とにかくウサギがグッとくる。
応挙の、丘に大量ウサギ。数えてみた。80匹以上いる(実は100匹以上との事。隠れている)。遠近ウサギ。解説によると、ふさふさリアルと、輪郭線だけリアルの同居。たまらん。
応挙の兎図
ウサギの日本史 古典からひもといてみた - 日本経済新聞 https://t.co/13GoDJA8Dd
— うさみみ葉月 (@moyokousagi) 2023年11月5日
125.小倉遊亀「径」
母と娘と犬。
淡くてキレイな夏のおでかけ。
青空。
お母さんと女の子。
日傘とワンピースと白いサンダル。
お母さんの透けたカゴバッグに紫の花。
女の子の赤い巾着バッグ。
2人の後ろに、柴犬らしき赤い首輪の犬。
シュッとした首に、フサフサしっぽ、上品可愛い。
おかわりして、最初から味わおうと思います。なんなら購入する。
まだまだ味わう。