11/20(日) ③ドン37話『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』【振り返ってみよう】 | てれびざんまい。

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2022年3月6日(日)放送スタート


『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』

(あばたろうせんたいドンブラザーズ)

毎週日曜日 9:30〜10:00  テレビ朝日系列


11/20(日)ドン37話 
「イとニとザとシ」③


脚本:井上敏樹

監督:諸田敏

アクション監督:福沢博文
特撮監督:佛田洋



【ドン37話】予告



《キャストの皆さんの感想》《次回のお話》など



③ドン37話で起きたこと。振り返り。


⏬✎ピックアップメモ①【次回の見どころ】

『白倉Pのお言葉』を抜粋するコーナー

(※【茶色字】で抜粋)


【次回、ドン38話。


『ちんぷんかんクッキング』なんてサブタイトルが誤解のもと。

予告のサイドテロップには、「遂にやってきたお料理回!!」なんて文字が踊ってたものの、これもフロック。けっして「お料理回」ではありません。
人生というものを深く掘り下げる回なのですが……】

《キャラクター食べ物がらみのネタ多し》

【桃井タロウ:《神のおにぎり》を握れる。
猿原真一:空想のラーメンが食える。
鬼頭はるか:ビーフストロガノフがスペシャリテ。
犬塚翼:レストランを再興できるほどの腕前。
雉野つよし:みほちゃんにつくったオムライスはお見事でした。
桃谷ジロウ:ルミちゃんの煮物で元気百倍。
五色田介人:パフェから生姜焼きまで、なんでもござれ。

ソノイ:おでんにハマってノイちゃん状態。
鬼頭ゆり子:監禁されてもキャビアやフォアグラに舌鼓。】

【いろいろいるけど、胃袋さえふくれればなんでもいい! みたいな、むとんちゃくな登場人物は見あたりません。
みんな、食べ物になんらかのコダワリが。それこそ獣人(ジュート)さんたちですら。


犬塚翼の獣人にいたっては、お店の料理に納得いかなかったらしく、みずから中華鍋をふるって、押し売りならぬ押し食わせに走る始末。】

【単に脚本の井上大先生が、食べ物ネタがお好きということではありません。
ここには、食とのかかわり方にこそ、人間としての真実があらわれる──という深遠なる人生哲学が込められているのです。


大先生と私が二人で打合せすると、1割が仕事・9割が料理の話題。これも、人間という存在について熱く議論を戦わせているのです。】

《現場はタイヘン》

【台本上に出てくる料理の数々を、ぜんぶ用意しないといけません。
しかも、映像にうつってる何倍もの量を。
料理や飲み物のことを、ギョーカイ用語で「消え物」と言います。食べたり飲んだりして消えてしまう小道具だから。
一発勝負にはできないし、順番に撮るともかぎらないので、バックアップふくめて大量に要ります。

それをこしらえるのは、基本的には現場の装飾スタッフの係ですが、リアルなお店をお料理ごとお借りするケースや、フードコーディネーターさんにご出馬いただくケースも。ドン9話のきびだんご300個は、『仮面ラ○ダー響○』のツテで生地ごと特注。


ビジュアル優先といいつつ、お味のほうも、みなさん腕によりをかけてくださっています。
よく「スタッフがおいしくいただきました」なんて言うけれど、キャスト陣がバックアップぶんもペロリと平らげ、スタッフにまで回らないことも多々。】

《次回のおはなし》

【冒頭からエピローグまで、いろんな料理やら食材が、次から次へ登場しまくる次回。

でも、量と種類がハンパないだけで、いつもどおりといえばいつもどおり。
いつもとちがうのは……


たとえば、レシピがセリフとして出てきます。

・延々とつづくお経のようなセリフを覚えるハメになったキャストたち。

・レシピを検証するため、事前に調理と試食をくりかえすハメになったプロデュース部(って私ですが)。

・レシピをビジュアル化したい! と諸田監督に無茶ぶりされ、レシピ再現映像を撮りに出動するハメになったラインプロデューサー陣。

と、ふだんは消え物の準備にてんやわんやなスタッフを高みの見物してる連中までが汗をかきかき。


みんなヘトヘトになって言うには、

「まるでお料理回のようだ……!」】

(文責・白倉 伸一郎)


オーディオコメンタリー

「TTFC」月額970円(税込)で全戦隊・ライダー見放題


📝ドンコメ視聴メモ
瀬さんのソノシさん「完璧でした。」(by監督)
ソノニさん恒例の太もも入り
台風の日のおでん屋台
無理がある伝言ゲーム
ソノシさんの誰よりも赤い衣装を着こなす廣瀬さん
ソノイさん現場でのあだ名・短パン小僧
何をしていた🐕‍🦺
忘れさせてくれないキツイ🐦



👀本編を振り返ってみよう。

「犬塚翼さんが語る前回のおはなし」


『返してもらうぞ、俺自身を!』

「獣人の森に捕らわれた俺は、なぜ助かったのか…。それは、俺自身にもわからない。」

『俺は、この世に、俺だけでいい。』



🏔雷鳴轟く決闘場(@岩船山)


脳人(🔵⚪🟤)VSドンブラザーズ(🍑🐒💛(👹)🐦)


最後の決戦。


🔵ソノイさん「戦いの前にする事と言えば、名乗りだ。なぜ、こうなったかというと…。」


オープニングテーマ


Aパート


『今回のおはなし』《テレビ朝日『ドンブラザーズ』公式サイト》より
(※【赤字】で抜粋)

●ソノザ (タカハシシンノスケ)は、鬼頭はるか (志田こはく)の漫画をスパルタ指導。 

🟤ソノザ編集長「展開に無理がある!お前の悪い癖だ!もっとストーリーの縦軸を考えろ!」


💛オニシスターはるかさん「うわ〜ん!」


しかして。

🟤「頑張れ、俺はお前を信じているぞ。」

頭ポン。「お前ならできる。」


💛「ありがとうございます!」


黒フードにマスクの男「・・・。」



●ソノニ (宮崎あみさ)は 元に戻った犬塚翼 (柊太朗)に接触。 

📝ドンコメ視聴メモ
諸田監督恒例、ソノニさん太ももからの登場。絶対領域。

なんだか甘酸っぱい(「東映公式サイト」より)2人。


去り際の翼さんを見送るハニカミソノニさん。


「・・・。」




●ソノイ(富永勇也) は、 おでん屋台で 桃井タロウ (樋口幸平) たちと和気あいあい!? 

📝ドンコメ視聴メモ
おでん屋台ロケ日は台風。廣瀬智紀さんクランクインの日。

🖊《特筆情報》
「雉野さんち、奥さんが戻ってきたそうです。」



ピックアップメモ②【37話解説】

【どんぶら37話裏噺】を抜粋する時間
担当:松浦P(※【青字】で抜粋)
(今回も『振り返り』と合体させて頂こうかと思います)

⑤【盛り沢山の37話。
予想外のことがいくつも起こっておりました。】

【予想外その①
まさかのおでん屋のおやじ、大高洋夫さん再登場!!

もはや脳人とドンブラの会合場所は
喫茶どんぶらか、おでん屋か、みたいな二択になってまいりましたね。

大高さんは諸田監督とは「ボウケンジャー」で1年間ご一緒されていたこともあり
前回以上に魅力が爆発。

これはソノイが夢中になるわけです……。】

🍢おでん屋のおやじさんに「ノイちゃん。」と呼ばれる常連ソノイさん。

【そんなソノイさん「桃井タロウと仲良くしない方が良い作戦」の一環として
おデンゴンゲームの開戦です。】

【すると案の定、うまくいかないソノイさん。
先週に引き続き、「仲良くしない方が良い作戦」大失敗……南無。

空回り青色短パン小僧の明日はどっちだ!?
これは来週以降も目が離せませんね。】

【ソノシさま登場】



ソノシさま「あら、何?その口のきき方は。」

オカリナを吹くと、アノーニがワラワラと。


①【まさかの37話にして、また新しい「縁」を紡いでしまったそうです。

シ上最も「イヤ」なヤツ?元老院からの、更なるシ者。
おシ事サボる三人衆よ、〇に代わっておシ置きよ!(?)

そんなシシシのソノシさん、高貴に可憐に初登場!!

脳人の3人の堕落ぶりを見かねた元老院が送り込んだ『監察官』ッ!
それこそ4人目、ソノシ様!!

ソノシを演じてくださるのは
もはや説明不要、あらゆる場所でご活躍される廣瀬智紀さん!!】

②【そもそも「4番目以降の脳人」の構想は番組初期からありまして

というのも井上大先生が
本当に番組の始まる初期も初期に

「敵は入れ替わる系でもいいかもな。鬼〇のさ、下〇の鬼とか上〇弦の鬼とかあったじゃん。あんなやつ」
(…………大先生、「〇滅」とか読むんだ……)
※「👹滅」

という心の声は置いておいて。

実際は入れ替わりはせずに「追加幹部」という形になったものの
そういう意味では36話分ずっと暖め続けられた「4番目」が遂に陽の目を見たわけです。】

【ソノシのキャラはマシマシとなっております。

・監察官
・潔癖症・消毒癖あり
・女性口調
・高貴・可憐・潔白
・そして赤い!!】

【中でも特徴的な「女性口調」。

特別、括弧つきのジェンダーを意識したわけではなく
あくまでキャラ性が「面白くなりそう」だからと、大先生が加えたエッセンスです。】

【ソノシはオネエでもオカマでもありません。

あの真っ赤な服装も、口紅も、そして口調も。
やはり高貴なソノシ自身が、それを「美しい」と信じているから為されていることであって。

ともすれば口調だけで
「あぁコイツはオカマキャラね」
と簡単に断じられそうなところを、廣瀬さんのバランス感覚の凄さたるや!!

しっかりそういったソノシの「品性」を分かった喋り方と身体の動きで、ソノシに何倍もの魅力を与えてくださいました。
本当にありがとうございます……!】



④【先週公開されたキャラクター紹介文には、実はこんな一文が……。

「ソノイとは学生時代からの知り合い」

……あれ? 今回そんな描写あったっけ??】

【またまたまたまた……超絶断腸の想い。
つまり尺の都合で惜しくもカットされたシーンがあったのです。】

【諸田監督もお気に入りのシーン】

 【そこで交わしていた会話こそ「学生時代」の因縁だったのです。

そんなわけで、こんな激長ページを読んで下さっている皆様にだけ
特別にカットされていたこのシーンの台詞だけでも供養お届けします!



はぁ……なんて重要な会話……。
こんな会話を内緒にするなんて耐えられないので思わず公開してしまいました。

ちなみにここのシーンの脳人3人のお芝居もとっても良かったです……涙】


《獣人アジト》


●そんな脳人たちの様子を、 脳人の戦いぶりを監査する監察官・ソノシ(廣瀬智紀) が見ていた。 ソノシ の報告次第では、ソノイたちは元老院から厳しく罰せられるかもしれない。

・待つのは「無限の床拭きの刑」
・ソノシさんの耳あかは、金粉。

● ソノイたちは、ソノシからの戦いで 「名乗って欲しい」との願いごとをきくことに。

喫茶ドンブラ

ソノシさま来店。
【潔癖症・消毒癖あり】なので店内消毒液散布沙汰。お店、ドンブラメンバー真っ白に。

●ソノシは、ドンブラザーズ にソノイたちとの決闘を申し込む。

店内真っ白。奥からマスター介人

Bパート

●ソノシは、消毒液をまき散らしながら“汚い世界をきれいにしている”と豪語し、アノーニたちに人間を連れ去らせる。これではヒトツ鬼と一緒。

🖊《特筆情報》
その途中、邪魔なので🍑ドンモモタロウにぶん投げられ退場する🐕‍🦺イヌブラー翼さん。

喫茶ドンブラ

●ソノシのやり方に納得できないソノイた ちは、脳人の恥であるソノシを倒すため、タロウと相談を。

⑥【青い人といえば
もう一人大変な空回りをしていた人が居ましたね。

大変だ!!! 大変だ!!!!!
🐒猿原真一が!! ぼくらの教授が!!!

ソノニに接近し始めたぞ!!
ソノニに接近し始めたぞ!? なんで!?】

《ここで一句
深呼吸
少し近づく
赤とんぼ

【教授、もしかして寂しかったのかな……。

ふむ。風流人たるもの、ケーキは顔面で受け止めるものなのですね~~。
勉強になります!!

しかし……あれが猿原真一なのです。

特に理由なく絡んでいって、理由なき玉砕をして
何事もなかったかのように「教授」に戻る!!

それでこそ猿原真一だぜ! 煩悩バリバリだけど風流人!

煩悩困惑青色ねじねじ小僧の明日はどっちだ!?
こちらは来週以降は目を離してもいいかもしれません。】

🥷

⑦【予想外その②

謎の忍者おじさん!まさかの大復活!


あの時消去されたはずでは!?!?!?

ということで全忍者おじさんファン待望の大野さんのご帰還です。


 

ソノシが星獣鬼になる関係上
ヒトツ鬼の種子を持ってそうな人が必要でして……

そういう意味ではベストな人選。
しかし大先生が大野さんの名前を書いてきたとき、困った我々。

(あれ……? 大野さんって32話でソノイに盛大に葬られていたような……)】

【「なんで大野が生きてんの?? 脳人に倒されたら消去される設定はどこ行ったの?
だいたい東映はいつも行き当たりばったりで、設定とか整合性とか無視し過ぎなん……」】

【ご安心下さい。ちゃーんと理由を用意しましたよ。2つほど!

1,「32話のソノイはタロウの力が入った状態だったので、消去が不完全だった」
2,「忍者なので、謎の忍者パワーで生き残った」】

【まぁ】


【大野さんにまた会えた、それだけで嬉しいじゃありませんか……(?)

(ちなみに真面目に話をするとソノニの反応通り、一応本当に大野さんだけがイレギュラーな存在で、他の消去された人々は現在まだ消去されたままだったりします)】



🏔冒頭のシーンへ。

《#本日のドン注目》

《DONBROTHERS-107》
タロウ「ならば俺たちも名乗ろう」

初めての名乗り!
監察官・ソノシに従い、 戦いで
名乗ったソノイたち脳人三人衆に対し、ドンブラザーズも名乗りで応える。

※吹っ飛ばされたイヌブラザーさん、不在てす。

⑧【皆様ずっと飢えていましたでしょう。
脳人3人含め、名乗り祭りの開催です!!

「清廉潔白完全主義、ソノイ!」
「美しい花には刺がある。愛を知りたい、ソノニ!」
「思い込んだら一直線、ソノザ!」

「脳人三人衆、見参!」

(アオ〇エ! キ〇ケ! ア〇ネ!的なアレ)
(ホワイトホール白い明日が待っている的なアレ)

ちなみにこの脳人3人の名乗りは井上大先生謹製のもの。】

【各人の名乗りは

ドンブラザーズ5人:《作》八手三郎(YouTube名乗り講座)
ドンドラゴクウ:《作》八手三郎(シアターGロッソのヒーローショーから逆輸入)
ドントラボルト:《作》井上敏樹(ドン37話)がそれぞれの由来だったりします。】


初名乗りに乱入するジロウさん&闇ジロウさん

【あれ? 名乗り講座……? 名乗り講座……??

(←名乗り講座/ドン37話→)

🖼🖼

さぁここでクイズです!
まちがいさがし! どこがちがうか わかるかな?

(ヒント:逃亡者)

なにか誰かが足りないような……まぁいいか。
イヌブラザーなら先週名乗ったし!!】

(ちなみにちなみに、先週面白さ優先で唐突に名乗りをやったのは
田﨑監督が原因だったりします。言い出しっぺはちゃんと明らかにしておかないと……!)】


📝ドンコメ視聴メモ

名乗り時のナパーム弾(脳人)、紙テープ(ドンブラザーズ)についてなど。



●戦いの中、 ソノイがタロウを倒し、喜ぶソノシの隙をついて、ソノザ が大野稔(榊原卓士) に取り付いて いた星獣鬼をソノシに移す。 

しかし、タロウは死んではいなかった。 タロウ は死んだふりをしてウソをついたため、脈が止まっただけだった。 

星獣鬼となったソノシを倒そうするソノ イだったがためらってしまい、 ドンブラザーズが撃破。 ※ロボ戦に勝利。



《DONBROTHERS-108》
ソノザ 「なぜ、奴を倒さなかった?」

仲間は倒せない。
脳人の恥であるソノシを倒そうと決意したソノイだったが、やはり脳人の仲間は倒せなかった。



●星獣鬼はソノシに戻り、 怒りの言葉を残し去っていった。


《DONBROTHERS-109》
つよし 「ただいま、みほちゃん・・・」

つよしに異変が!?
愛する妻・ みほを失った雉野つよしは、みほ=人形に話しかける。
ホラー。


⑨【最後のシメは、今たまたま隣に居たタカハシシンノスケさんにお願いしようかと思います(???)

それではタカハシさん、いや編集長! あとは頼んだ!!!!

《ある時はドンブラザーズの宿敵 脳人のソノザ…
ある時はザワザワ森の編集長…
ある時は誰よりもドンブラザーズを楽しんでいるドンブラ親善大使(自称)…
かくしてその実態は…

どうもタカハシシンノスケです!

ドンブラ愛が強すぎてついに公式ブログに登場です!
毎週毎週楽しみにしている
東映公式ブログに書かせてもらえるなんて光栄です…!

見どころ満載の37話いかがでしたか?
もう中盤も終わるのに、新キャラに新展開!さすがドンブラですね!
名乗りもあって、やっと戦隊っぽくなってきました!

…と思いきや、雉野つよしがまた不穏な動きを…

どうなるドンブラザーズ!
続きが気になりますよね…?

それではここまで読んでくれた読者諸君のために
事の顛末を…

わー!やめろー!
いつも仲良しな守衛さんたちが!
恐ろしい顔で向かってくる!
(取り押さえられ連れていかれるタカハシ)

最後に告知だけさせてくれー!


次回11/27放送のドン38話「ちんぷんかんクッキング」をお楽しみに!
グルメ回です!井上脚本お馴染みの食事シーン盛り沢山!


キャスト9人によるキャラソンMVを撮った
「ドンチャン」もよろしくお願いします!

松浦さん本当にありがとうございました!お邪魔しました!
書きたいことだらけー!
もっと書かせてくれーーーー!》





……これ以上放っておくとタカハシさんが欲望でヒトツ鬼になりそうなので
ここらでおしまいにしておきましょう。

タカハシさん、急なお願い(マジで本当に)ありがとうございました!

それでは次回も、お楽しみに太郎!!

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(出し損ねた画像、大・放・出!! よろしくご査収どうぞ!)(※HPで!)

(文責・松浦大悟/タカハシシンノスケ)




次回