いつもの光景。

駅のエレベーターは、手荷物だけの健常者でいっぱい。

 B2Fで待っていた、ベビーカーを押す若夫婦が、 B3Fから上がって来たエレベーターがいっぱいで乗れなかった。

若いママ、閉まった後で、「エレベーター乗らなくてもいいような人は降りて欲しいわ!」と、怒りのお言葉。

ごもっともです。

ちにみに、近くにちゃんとエスカレーターもあるからして。

おいらはそういう時、特に疲れて帰る時なんぞは、「あーすいませーん」と、無理矢理三脚とカメラを押し込んで乗り込みます。

嫌な顔されようがなんだろうが関係ありません。

特に半蔵門線とか、ホームが深い所にある時、早く帰りたいし。