←のメールフォームからメールくれた方ありがとうございます(´∀`)ノ


アドレスなかったので返信出来ませんが、是非とも娘と遊んでいただきたいものです。


もし、またメールくれるならアドレスもお願いいたします。


バッチリ返信いたしますゆえ・・・って話と関係ないけど


お手伝いの話・・・











「そろそろ洗濯終わったんじゃないかな?」


娘 (´∀`)ノ

「とうちゃん見てきてよ。」


俺 (ーωー;)

「今新聞読んでるから忙しい。」


娘 (゚Д゚)ハァ?

「いっつもつぅが見に行く係りなんだから。」


「洗濯物をカゴに移すのもよろしく。」


「とうちゃんも新聞読み終わったらちゃんと来てよね。」


「へいへい。」


娘 ヽ(`Д´)ノ 

「そう言っていつも呼びに来るまで来ないんだから・・・」


「ハンガー使うのはとうちゃんが干すから、ハンガー使わないのはちゃんとお前が干しとけよ。」


娘 (ノ´∀`*)

「は~い。」





俺 呼びに来ない・・・??(`Д´≡`Д´)??

「お~い?まだか???」


娘 (*`・з・)ムゥ

つぅは今忙しいのっ!


「結構時間たったぞ???」















洗濯訪ねて・・・
















(; ・`д・´)















洗濯機に喰われてますやん・・・

朝7時ちょいに家を出て、帰宅するのは23時過ぎがほとんどなわけで・・・


週休1日あっても土日ではないわけで・・・


娘との時間がどんどん減っている今日この頃。


連休とかあってもどこにも連れて行けないし、ちょっとかわいそう(´;ω;`)


誰か娘と遊んでやってください・・・って話と関係ないけど


運動会の話・・・










運動会


 (`・ω・´) シャキーン     

「写真とかバッチリ撮るから頑張って走れよ。」


「つぅはあんまり早くないんだけどね。」


「遅くてもいいからチンタラ走らない事。」


娘 (ノ´∀`*)

「は~い♪」



と言ったものの、ポジション確保に手間取ってたら


既に走り終わってるし・・・(・Д・;)


眼が悪いからどのコースの子供も娘に見えるんだよヽ(`Д´)ノウワァァン!! 




娘 ( *´艸`)

「ちゃんと撮れた?」


俺 ゜・(*ノД`*)・゜

「う、うん・・・・」



嘘つきは泥棒のはじまりって子供の頃お母さんが言ってたよ(ーωー;)

結局全ての競技で写真を撮ることが出来なかったなんて口が裂けても言えないよ・・・


変なダンスを一緒に踊ったので許してください(´Д⊂



「つぅが出るのはもう無いんだよね?」


「うん、全部終わった~。」


俺 ヾ(´∇`*)ゝ

「なら、とうちゃんは運動会終わるまでここで寝てるよ。」


「他の見ないの?」


「全く興味ないね。終わったら起こしてくれ。」













娘 (*´ω`*)ノシ

わかった。運動会が終わったら

とうちゃんを起こしに来るよ♪















?(゚Д゚≡゚Д゚)?
















起きたら校庭に誰もいないのは・・・?

娘が小学生になる前に再婚する(´∀`)ノ


と、心に誓ったのはいつの日か・・・


結婚するどころか出会いすらないよ(<●>w<●>)


一生父子家庭なのかな?なんて思ったりする今日この頃


って、話と関係ないけどGWの話・・・






桜咲く


 *゚.。.*・(´∀`人)゚・*:.。.。*

「いや~、綺麗に咲いたね。」


「児童館の近くも沢山咲いてるよ。」


俺 ( *´艸`)

「梅も好きだけど桜もいいね~♪」


「とうちゃん、つぅは遊びたいなぁ~」


「そか、たまには何かに乗ってみるか?」


ぐるぐる



そういえば、こういった乗り物に乗せたことなかったな・゚・(ノД`)


暇とお金をどうにかしてディズニーランドとか八景島とか連れて来たいな


なんて父親らしく思ってみたり・・・



 (゚∀゚ノノ゙☆

「次、あれね。」


(; ・`д・´)な、なんですと???


恐怖・・・



「とうちゃん、もっと早くしてよっ!」


俺 (シ´Д`)シ

「外側は落ちそうで怖いんだぞ・・・」


娘 ヾ(´∇`*)ゝ

「とうちゃんが怖いならつぅ一人でも良かったんだよ?」


俺 ォィォィ…(;´д`)ノ

「足がペダルに届かないから漕げないクセに・・・」



アスレチック


娘 (´∀`)ノ

「とうちゃん、ちゃんと見ててね♪」


「へいへい。」



へたっぴ


「・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「とうちゃんがちゃんと見てないからだよっ!」


俺 ?(´・д・`)

「去年出来たのに今年出来ないってどういうことだ?」


娘 (#゜Д゜)キー
だから、とうちゃんがちゃんと見てないからでしょっ!!!!!


俺 (。´Д⊂)

「そうなのだろうか・・・」



俺 (*´∀`)つ

「よしっ、次はあれに乗るぞ。」


娘 (¬w¬*)w¬*)w¬*)うぷぷ♪

「とうちゃん怖くて乗れないくせに。」


 (ノ∀`*)

コスモクロック とか天保山の なら怖いけど、あの程度ならいけるはずだ。」


「ほんとかなぁ~♪」


いい景色



「つぅ達のお家はどこだろうね?」


「ここからは無理・・・」


「人が沢山いるね~」


「そう・・・」


「車も沢山あるよ~」


「あっそ・・・」


「とうちゃん、ちゃんと見てよ。」


「見てるよ・・・」


娘 (*`・з・)ムゥ

見てないよっ!


俺 (゚Д゚)ノ

「そんなんどっちでもいいから外見てるなら黙って見てろよっ!












 .。゜+.ヾ(´∀`*)ノ キャッキャッキャ。+.゜
だったら、つぅは

とうちゃんの隣に行って一緒に外見るよ♪













Σ((0Д0|||ノそ、そんな・・












嫌がらせか?。ゴンドラが傾くじゃん・・・・

久しぶりにアメブロを開いてみたら


色々な新機能が実装されていてちょいびっくり(ノ∀`)アヘ


ランキングも知らないブログばかりで浦島太郎状態ですよ。


お気に入りブログ半年分を全て読もうと挑戦したけど


1月分に突入したくらいで挫折したよ・・・・゚・(ノД`)・゚・


って話と関係ないけど、入学式の話・・・








だらしない父親を持つと子供は苦労するわけで・・・


だって、入学式から遅刻してるし.。゜+.ヾ(´∀`*)ノ キャッキャッキャ。+.゜



お約束の校門での記念写真を撮ろうにもシャッター押してくれる人


見渡しても誰もいないしn;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン



まぁ、教室での説明も入学式自体も暇で暇で寝そうでした。


過疎が進んでいるのか、2クラスしかないのがなんとも寂しいかな?



入学式



「やっと入学式終わったね~。」


娘 (´Д`) =3 ハゥー

「ちょっと疲れちゃったよ。」


「みんな話し長かったしな。」


娘 (´;ω;`)

「Mちゃんと違うクラスになっちゃった・・・」


俺 (´∀`)ノ

「それは残念だけど、新しいお友達もこれから沢山出来るから♪」


「つぅはお勉強したくないな・・・」


「小学校は勉強だけじゃなく、楽しいこともいっぱいあるさ。」


娘 (ノω`*)ノ" ンフフフフッ

「小学校にもう来ないからどっちでもいいんだけどね。」


俺 (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?

「えっと、なんでもう来ない?」


娘 (゚Д゚)ノ

「今日来てみてどんなとこかわかったから、もういいや。」


俺 工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工

「いやいやいやいや、全然よくないし。」


娘 

「つぅは小学校はあんまり好きじゃないな。」


俺 (シ´Д`)シ

「今日始めて来たのにまだわからんでしょ?」


「ちょっとだけなら来てもいいけど・・・」


「小学校は6年間通うって決まってるのよね。」


娘 (´~`;)

「そんなには嫌っ!


俺 (゚∀゚ノノ゙☆

「嫌ってもみんな通うし、きっとこれから楽しいことが沢山待ってるんだぞ?」











娘 (#゜Д゜)キー

そんなに言うんだったらとうちゃんが

小学校に通えばいいでしょっ!!!












(´・ω・`)ションボリ












初日から登校拒否宣言とは・・・

かなりの長期間休んでしまったよ


この半年間色々ありました(´∀`)ノ


携帯無くすし、家業から追い出されるし、新しい職場へ移ったりと


バタバタしていて娘と話す時間もあまりない今日この頃です。


心配してメールしてくれた皆様、ありがとうございます。


携帯のほうにメールくれた方はごめんなさい。


去年の12月時点で落としてます・・・_| ̄|○


時の流れを忘れさせる時計 でも見て許してくださいませ。


不定期更新で頑張ろうって話と関係ないけど、卒園式の話・・・











卒園式


園長の話は長いわ、親御さんの記録を残そうとするパワーは凄いわで


卒園式始まってから飽きて眠さと戦う父親だったり・・・


後ろからビデオ回してた人の記録には左右に揺れ動く頭が映っていることでしょう。


そんな不謹慎な父親でも園児の思い出輪唱でウルウルと・・・・゚・(ノД`)・゚・


ダメ押しで、園児一人一人が花を親に手渡し


「いつもありがとう」等のセリフ付なんて泣くこと間違いなし。


見ていると親も園児も涙で頬を濡らしています・・・


きっと娘も涙で頬を濡らしながら父の胸に飛び込んでくるはず・・・





.。゜+.ヾ(´∀`*)ノ キャッキャッキャ。+.゜

「今までありがと~♪」


 (((( ;゚д゚)))???

「・・・・・・うん。」




あれ?おかしいな・・・


感動はどこへo(・_・= ・_・)o キョロキョロ



肩透かし喰らった感じで娘と待機してると


周囲はいい感じで感動の卒園って感じ。


「保育園とサヨナラなんてイヤだよ~っ!」


なんて園児の涙ながらの訴えが・・・


きっと娘も同じような思いに包まれて・・・






娘 

「とうちゃん・・・」


俺 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !

「ん? どした?」











娘 (´Д`) =3 ハゥー

てか、もう飽きたんですけど?

つぅ一人で先に帰っていい?


















ヽ(´Д`;)ノアゥア
















待機していた涙はどこへ向かえば・・・

VIP STAR

VIP STAR(プロモ・テロップバージョン)


平井堅の替え歌が流行っているみたい。


著作権的にはアレかもしれませんが


こういったものを色々と作り続けるあそこの住人達には


ある意味尊敬してます。


ネットの普及で様々な才能に遭遇できていい時代だな~ナンテ。


もちろん恐い部分も沢山あるんですけどね。


って話と関係ないけど、今日の会話・・・










娘 

「なんか変な臭いするよ。」


「ん、そうか? 鼻が悪いからわかんないけど。」


娘 ( *´艸`)

あ~っ!とうちゃんがオナラしたからだっ!!!


俺 (゜Д゜) ハア??

してねーよっ!外で変なこと言わないっ!!!


「だって変な臭いが沢山するんだもん。」


「ごみの日だから、風に乗って臭いが広がってるんじゃないかな?」


娘 ヾ(´∇`*)ゝ

「とうちゃん違うよっ!」


「なんで臭うかわかるの?」


「さっきから風が吹いてるでしょ?」


「だから、その風に乗って臭いが・・・・」


娘 (ノ´∀`*)

この風は月のオナラですっ!


俺 Σ( ̄Д ̄)!

「月ってお空にある月?」


「そうだよ。月は目からオナラを出して臭いんですっ!」


俺 ォィォィ…(;´д`)ノ

「なんで目から・・・?」


娘 (*`・з・)ムゥ

「もぉ~っ、月には困ったもんだ。」


俺 

「風がオナラなら、とうちゃん達は毎日オナラをかけられてるって事?」


娘 (゚Д゚)ハァ?

「とうちゃん達? もぉ~っ、とうちゃんだけでしょ。」


俺 ヾ(・_・;) オイオイ

「いやいや、お前も外歩けば風にあたるでしょ?」


娘 ゚+.(ノ。'□')ノ*.オオォォ☆゚・:*☆

「とうちゃん、アレ見てっ!」


俺 (´;ω;`)スルー?

「アレって雲の事?」


娘 (ノ∀`*)

雲は地球のオナラなんだよ♪


俺 (;´Д`)

「地球もオナラするんですか・・・」


「今日は雲が少ないからあんまりオナラしてないね。」


俺 ( ̄m ̄*)プププ

「お前の話でいくと、雨は地球のオシッコとかになりそうだな。」


娘 ヽ(*`Д´*)ノ

違いますっ! 雨は地球なんですっ!!!


俺 ?(゚Д゚≡゚Д゚)?

「え~っと、それはどういった・・・」











娘 (゚∀゚ノノ゙☆

雨は地球の部品で、地球の

壊れた所とかを治してくれるんだよ♪

















(´・ω・`)つまり・・・

















雨ゆえに心洗われる話とか・・・?

親子揃って風邪気味です・・・


特に自分は生活が不摂生な為、一度体調を崩すと


かなりの期間グダグダしていまいます。


ある意味、一年中風邪っぴきって話と関係ないけど


今日の会話・・・










俺 Σ( ̄□ ̄;)

「あいてっ!」


「どうしたの?」


俺 (´;ω;`)

「針が指に刺ったよ・・・」


「とうちゃん下手っぴだね。」


「細かい作業は苦手なんだよ。」


娘 ( *´艸`)

「いっぱい刺したら血が出るよ~。」


「将来的にはこういった仕事はつぅにやってほしいんだよね。」


「つぅはそんなの出来ないよ。」


俺 (*´ω`*)ノシ

「小学校に入って少ししたら習うから大丈夫♪」


「じゃぁ習ったらつぅが縫ったりするね。」


俺 (*´∀`)つ

「で、料理とか洗濯とか掃除も出来るようになってくれるとありがたいかな?」


娘 (゚∀゚ノノ゙☆

「つぅは料理沢山するよ~♪」


「どんな料理作ってくれるか楽しみだね。」


「きゅうりのお新香と・・・」


「いいね~。」


「ナスのお新香と・・・」


「お新香好きやね。」


「カブのお新香と・・・」


 (ーωー;)えっと・・・


娘 (ノ∀`*)

「あ、大根のお新香もだよ♪」


「お新香以外は?」


娘 ヾ(´∇`*)ゝ

「じゃぁ、たくあんのお味噌汁ね♪」


俺 (・Д・;)

「それはどうかと・・・」


娘 (*`・з・)ムゥ

「とうちゃんは文句が多いな~っ!」


俺 (´Д⊂

「いや、お新香は好きやけど・・・。そればっかりってのもね。」










娘 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

大丈夫だよ。ちゃんと

アンパンマンのお刺身も作るから♪
















(; ̄□ ̄)ナヌッ?
















頭はともかく、胴体はヤバイぞっ!胴体はっ!!!

昨日の夜・・・


「とうちゃん、モモに顔叩かれた~。」


「なんか嫌がる事したんじゃないの?」


三本の傷


って、顔に三本の傷が・・・(・Д・;)

      

      /) /)   
    (´・ω・) <気軽に触るな
    c(_uuノ


ウサギを侮ってはいけないよって話と関係ないけど


今日の会話・・・







「あ~ぁ、ゴリフやりたいな~。」


俺 ?(゚Д゚≡゚Д゚)?

「ゴリフとは何ぞや?」


娘 (ノ´∀`*)

「こんな棒でボールをカキーンって打って遊ぶやつだよ。」


「とうちゃんの記憶が確かなら、それはゴリフではないよ?」


娘 ( *´艸`)

「え~っ、とうちゃん知らないんだ。ゴリフって面白いんだよっ!」


俺 (゚Д゚)ノ 

「ばーかばーか。ゴリフなんてねーよ。」


「あっ、そっか。つぅがちょっと間違えただけ。」


「やろ?」


娘 (`・ω・´) シャキーン

「本当はわかってるんだから。ドリフでしょ?」


俺 ( ̄へ ̄|||)       

「え~と、昔8時から放送されていた・・・」


「そう、それの事だよっ!」


俺 (゚Д゚)ハァ?

「適当な事言うなよ。ドリフを知ってるわけないでしょ?お前が言ってるのはゴルフ!」


娘 *゚.。.*・(´∀`人)゚・*:.。.。*

「ゴルフってつぅは知ってたけどね。」


「絶対嘘や・・・」


「みんなの前でつぅがゴルフするんだよ♪」


俺 ?(´・д・`) ミッシェル・ウィの影響か・・・

「とうちゃんとか友達とかと?」


「つぅが一人でっ!」


「みんなでやった方が楽しいと思うよ。」


「頑張って頑張って、つぅが優勝してメダルもらうんだよ♪」


「てか、一人でやってるなら頑張らんでもメダルを貰えるんちゃう?」


娘 (;゚∀゚)=3ハァハァ

「それからみんなでバーベキューするの。」


俺 (シ´Д`)シスルーかよ・・・

「バーベキューで何焼いて食べようかね?」


娘 (゚∀゚ノノ゙☆

焼肉っ!


「焼肉て・・・。まぁ、お肉と野菜と・・・」


娘 ( ゚Д゚)ホスィ

油揚げっ!


俺 (´Д`) =3 ハゥー

「とうちゃんはお肉食べるね。油揚げはいらんから。」


娘 

「とうちゃんのお肉は無いよ。」


「ん?とうちゃんは野菜だけとか?」










娘 ヾ(●´∀`●)ノ

とうちゃんはタバコを焼いてから

ポン酢で食べてくださいっ!
















工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工
















何かの罰ゲームですか?

娘の誕生日 に家族となったウサギのモモも新しい環境に慣れてきたよう・・・



ウサ


とはいっても、抱っこはさせてくれませんけどねヽ(´Д`;)ノアゥア

もの凄い速さで逃げるので、脱兎の意味を初めて知りましたよ(ノ∀`)アヘ



娘も知らない事ですが、実はウサギの前にプレゼントとして

考えていたのはハムスターでした。

誕生日2週間前からペットショップを毎日何件も回り

ネットでハムスターの飼い方を猛勉強する毎日。

日々ショップでハムスターを見るうちに、その可愛さに僕自身がやられてしまい

誕生日6日前にキンクマ(♀)とハムスター飼育セットを買い揃え

娘に内緒で飼い始めたのでした・・・



巣箱


ハムスターの巣箱として利用したのは、中学の美術の時間に

作成した梵字が彫刻された変な木箱。


娘の喜ぶ顔を思い浮かべつつ、娘に察知されないよう

コソコソ・ワクワク隠れて飼育。


しかし、5日目の朝にハムスターの様子が明らかに変。

午前中仕事を休み、急いで動物病院へ。

緊急入院して回復を待ちましたが、願いは届かず

夕方に天へ旅立って行きました・・・



ハムお別れ


娘の友達は娘に会うこともなく・・・



女医

「飼育環境に問題はないようなので、ペットショップで既に細菌などに感染していたかもしれません。」



そういえば・・・

前日に行った時キンクマが10匹以上ケージにいたのに

次の日に行った時は2匹しかいなかった・・・

もしかして病気か何かで大量に死んでた?

とりあえず、購入したペットショップへ電話してみる。



店員

「そんな事実はないですよ。他のハムは売れたんだと思います。」


「思います?わからないんだったら話にならんから。店長に電話させて。」



その日は店長から電話はなく・・・

電話があったのは娘と共にウサギを選んでいる最中でした。



「ハムスターは最初から弱ってたんじゃないの?」


店長

「そうかもしれませんが、店が悪いのではなく問屋が悪いんですよ。」


「問屋?」


店長

「店へ出荷する際に薬を与えて、腸内細菌をクリアしちゃうんですよ。」


「で?」


店長

「なので、店頭に並んだ段階では新しい環境に弱いというか・・・」


「あのね、そんなん購入の際に説明した?病院へ行ったけどうちの子は死んじゃったんだよ?」


店長

「あ~、病院にいったんですか~。」


「そりゃ苦しそうにしてたら連れて行くでしょ?」


店長

「病院なんか行かないで、ヨーグルトとか与えたらよかったんですけどね~。」


「そんなアドバイスは購入の際にするべきでしょ?店頭に並べるだけでは無責任じゃないの?」


店長

「そうなんですよ。うちも悪いんですが問屋が一番悪いんですよね。」



問屋がいかに悪く、店舗はハムスターの為に努力したって話を延々と聞かされる・・・(´Д`) =3 ハゥー



「もういいです・・・。なんか話しても無駄みたいですから。」


店長

「ハムスターを買うときは綺麗な時ではなく、環境に慣れて汚れてきたくらいがちょうどいいんですよ。」


「だったらそれも含めて今度からは買う人にアドバイスをきちんとしてください。」











店長 ヾ(´∇`*)ゝ

迷惑かけたみたいだから、今度の入荷で入ってくる

ハムスター1匹差し上げますよ♪

















ヽ(`Д´)ノウワァァン!! 

















失った命は帰ってこないし
例えハムスターでも命は軽くないんよ・・・

誕生日訪ねて・・・ に写真を追加(ノ∀`)アヘ


娘は判別できても、僕は闇に溶け込みわからないだろう


って思っていたけど、バレバレみたいです(*`・з・)ムゥ


ちょっと恥ずかしいな~って話と関係ないけど、今日の会話・・・










「明日から保育園やね~。」


復活!


「友達といっぱい遊ぶの♪」


「そか、よかったね~。」


「とうちゃん、ボールで遊ぼうよっ!」


俺 (シ´Д`)シ寒いんだよ

「コタツから出ること不可能です。今朝は雪も降ったし。」


「つぅは4枚も着てるから寒くないよ。」


「ん? 4枚じゃなくて3枚でしょ?」


娘 (*ノДノ)キャ!!

「だっても着てるから♪」


 ヽ(´Д`;)ノアゥア それはどうかと・・・


「そんなに寒いんだったら黄色になればいいのに。」


俺 ?(´・д・`)

「黄色とは?」


「もぅ~、バナナに決まってるでしょっ!」


 ゜・(*ノД`*)・゜決まってないよ・・・


娘 ヾ(´∇`*)ゝ

「あっ、オシッコでもいいけどね。どっちにする?」


俺 (。´Д⊂)選択肢の無い二択・・・

「バナナでお願いします・・・」


娘 ( ̄m ̄*)うふふ

「バナナは皮が厚いから暖かいんだよ♪」


「俺がバナナだったらお前は何よ?」


「つぅはリンゴ。」


「あぁ、青森だしね~。」


娘 (#゜Д゜)キー

何言ってるの?青森なんて全然関係ないでしょっ!


俺 Σ( ̄□ ̄;)ありありでは?

「リンゴの皮は薄いから寒いかと・・・」


「大丈夫。つぅは次に馬になるから♪」


俺 

「何で馬?」


娘 ゚+.(ノ。'□')ノ*.オオォォ☆゚・:*☆

「馬はね~。いいよ~、凄く熱いんだよ♪」


 ォィォィ…(;´д`)ノ馬券買うおっさんみたいやで


娘 (゚∀゚ノノ゙☆

「で、とうちゃんのパナナ食べちゃうの。」


俺 (*´д`)a何か卑猥やね

また 食べられるのかよ・・・」










娘 (`・ω・´) シャキーン     

だって、とうちゃんは

ウンチになるって決まってるから♪
















(´;ω;`)
















馬糞が父でも愛してくれる?