鑑賞日:2020/01/01






[あらすじ]
幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる。ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。







※ネタバレ注意
※あくまでも個人の感想です。





次の映画は『英国王のスピーチ』


ジョージ6世とライオネルとの友情に胸アツな感じの話やった!

でもジョージ6世の吃音が改善されたこと以外は、お兄ちゃんとの関係悪化したままやったりとか、戦争が始まってもたりとかして状況的にはだいぶ暗い終わり方やった滝汗

たばこも最初の医者に勧められて、最後までずっと吸ってたし…。あれも結局死因の原因の一つになったらしいから…。

まぁ、実話やからしゃーないんやけどねキョロキョロ

コリン・ファースが改めて顔ちっちゃいなーって言うのが再確認出来た映画やった笑

あと、ハリー・ポッターの映画に出とったキャストが2人もおってびっくり!びっくり

さすがイギリス映画!