●2019年８月９月、ＦＭＷＳ募集要綱
〈FUSSIみるワークショップ〉募集
「自然な演技とは、生活に根ざし
ウソがなく、五感で感じたままを表現する力」
「無意識をコントロールする意識的な演技アプローチ」
【ふし文人・プロフィール】
留学中にニューヨーク大学で映画作りと出会う。 龍谷大学文学部英米文学科を卒業後、大阪の映画スクールに一年通い、井筒監督に師事する。 いくつか自主映画を作った後、上京し井筒監督の現場「パッチギ！LOVE&PEACE」などに参加。またゼン・ヒラノによる演技訓練も受けて、鴻上尚史やシェイクスピア、ニール・サイモンなどの戯曲、『十二人の怒れる男たち』の舞台にも出演。そして2011年の震災を機に、インディーズ映画を再開。2013年からの「東京サバ女」映画シリーズは、シネドライブ映画祭、福岡インディペンデント映画祭、新人監督映画祭、名古屋シネマテークなどにおいて上映。また海外映画祭などに多数入選・上映。（昨年のワークショップ作品も伊豆映画祭、ロンドン、イタリア、アイスランドの映画祭など出品・入選）
2019年８月、９月（9月に短編撮影予定）
場所＝光ヶ丘(東京都練馬区)
定員＝約6名（少人数制）
毎週＝月曜日（約４時間）16:15～20:15
主宰＝ふし文人
料金＝１回2000円（４回8000円/月）
後援＝Frontier label
メール問合せ先＝fussi358@gmail.com
【概要】
映画・東京サバ女子映画シリーズなどのふし文人監督が、メソード演技を基本とした「ふしみるアプローチ」方法により、実践的でわかりやすく教えます。
以下詳細
★メールにてプロフィールを提出
要予約(先着順・少数精鋭制)。
(まずはメールして下さい)
fussi358@gmail.com
写真、氏名、生年月日、最寄り駅、メールアドレス、簡単な経歴(経験不問)を明記
●2019年８月９月、演技ワークショップ
(週１回、基本的に月曜日16:15～20:15)
※8月ワークショップ内で短編をリハーサル、9月に撮影するつもりです。
※※予定は変更になる場合があります
★年齢18才～39才まで、映画が好きでメソード演技に興味・情熱がある方(初心者でもＯＫ)
特典：撮影＆映像によるチェック、FMWS通信無料購読など
※去年開催をしたワークショップ参加者で作った映画は、海外映画祭などで入選