アーチストの歓喜

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光と影の映すモノ



 

 

 

 

 


 


詩集「サラサラと流れる水くさい水」 発売中

 
 
 

 

 

ふし文人の処女詩集、発売。 

\2500(税別)

 

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よろしくお願い致します。


 詩集

 
 
 
 
 
 
 



 

 


   

  

 
●長編「東京サバ女子霊」 
 
 


・Near Nazareth Festival (NNF)入選

・International Independent Film Awards
撮影部門Bronze賞

 

 

とてもよかった
個人的な2025年ベスト3に入りかけた
内容は冴えぬ男が主人公だから、感情移入かもしれない

40代で妻を失ったユダヤ教の司祭が主人公
それで、70代の元先生と再会することで
彼が失われた何かを取り戻す

70代の彼女はどこか壊れかけの女のようにもみえるし
または人生を悟った人のようにもみえる
その年でユダヤ教になるというチャレンジが、見る人を困惑させつつ同時に勇気づけてくれる

カサベテス映画におけるジーナ・ローランズのように
彼女は愛に生きている
そしてドジをしながらも、周囲や主人公を救っている

「グランド・ブダペスト・ホテル」などのジェイソン・シュワルツマンが主人公ベン
「アニー・ホール」「狼たちの午後」などのキャロル・ケインがカーラを演じた
ニューヨークを拠点に活動するインディペンデント映画作家ネイサン・シルバーが監督☆

 

「I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ」
というストレートなタイトルは、
00年代のカナダの映画好き高校生を描いてて、思ったよりよかった

まだレンタルビデオ全盛期で、彼もそこで働くことになる
まるで中二病のように、シッタカや上から目線をかましながら
その痛々しさや青春のモヤモヤに共感

店長の女性とのやり取りを通して、挫折や成長があり
主演の彼の個性のせいなのか、笑えるし
清々しささえある

2025年前半に観た映画の中でも、個人的にヒット
全然ブロックバスター(というレンタルビデオ屋が全米にかつてあった)的な映画でないものの
ウディ・アレン作品のようで、映画への愛もあり満腹だった☆