『ボブ・マーリー ONE LOVE』 | MOVIE-STATION[ムビステ!]BLOG

MOVIE-STATION[ムビステ!]BLOG

MOVIE-STATION[ムビステ!]は、名古屋駅前エリアのミッドランドスクエアシネマ、
ミッドランドスクエアシネマ2、愛知・尾張エリアのミッドランドシネマ名古屋空港の
3館の最新映画情報を発信するシネマ・クロス・メディアです。

 

ムービースクープ 2024年5月公開のオススメ映画

5/17(金)公開『ボブ・マーリー ONE LOVE』

◉上映時間:1時間47分 配給:東和ピクチャーズ PG12

公式サイト

音楽で世界を変えたボブ・マーリーの

<真実の物語>と<魂の歌声>が響き渡る!

 

 

1945年にジャマイカで生まれ、1981年、僅か36歳で夭逝した“世界で唯一無二”のアーティスト、ボブ・マーリー。全世界でアルバム売上7500万枚以上を記録し、現在も彼の歌声は世界中の人々に希望を与え続けている。今年の2月14日、日本を除く全世界で公開され、全米では平日のバレンタインデー史上最高興収を記録して首位デビューを果たし、イギリス、フランスでは公開初日興収が『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録!”ONE LOVE”旋風が、今度は日本を席巻する!

 

 

CHECK! 

その生き様と、その時々の音楽がクロスオーバー​​​​​​​

 

 

主人公ボブ・マーリー役を演じるのは、『あの夜、マイアミで』 で、マルコムXを演じたキングズリー・ベン=アディル。『キャプテン・マーベル』のラシャーナ・リンチが妻リタを演じている。「No Woman, No Cry」、「One Love」など、名曲の数々がスクリーンに響き渡る。

 

 

STORY 

 

1976年、カリブ海の小国ジャマイカは、独立後の混乱から政情が安定せず、2大政党が対立していた。30歳にして国民的アーティストとなったボブ・マーリーは、その人気を利用しようとする政治闘争に巻き込まれ、同年12月3日に暗殺未遂事件に遭う。2日後、マーリーは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」に出演した後、身の安全のためロンドンへ逃れる。音楽界で成功を収めていくボブだったが……。

 

DATA 

●監督:レイナルド・マーカス・グリーン

●出演:キングズリー・ベン=アディル、ラシャーナ・リンチ、ジェームズ・ノートン、トシン・コール、ウミ・マイヤーズ、アンソニー・ウェルシュ

 

 

 

2024年5月17日(金)公開

ミッドランドスクエア シネマ、ミッドランドシネマ名古屋空港

 

(C)2024 PARAMOUNT PICTURES​​​​​​​