4/26(金)公開『ゴジラxコング 新たなる帝国』
世界中を熱狂させた2大モンスターがスクリーンに帰還!
ゴジラ×コング、一線を越え、激突のその先へ‥
日本製ゴジラ映画の30作品目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』が、北米で邦画実写映画の新記録を樹立、さらに「第96回アカデミー賞」で日本映画初の「視覚効果賞」を獲得。その興奮も冷めやらぬ中、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』の世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作にして超大作が登場!ついに一線を越える<王ゴジラ>と<王コング>。激突のその先には、我々人類が知る由もなかった未知なる脅威が待ち構えていた…。いまだかつてないスケールでおくる、2大モンスターによる大迫力の激闘を目撃せよ!
CHECK!
前作の監督&実力派キャストが未知なる脅威をめぐるドラマを描く
メガホンを取ったのは、前作「ゴジラvsコング」を大ヒットへと導いたアダム・ウィンガード監督。そしてアイリーン・アンドリューズ役のレベッカ・ホール、バーニー・ヘイズ役のブライアン・タイリー・ヘンリー、ジア役のカイリー・ホットルが続投。新たにダン・スティーブンス、アレックス・ファーンズ、レイチェル・ハウス、ファラ・チェンらが出演。未知なる脅威にさらされる人類の恐怖と闘いの物語を紡いでいる。
TOPICS
新たなる敵である赤毛の征服者・スカーキング、そして背びれがピンク色に染まった新たな形態のゴジラ、腕に器具を装着したコングの暴れっぷりにも注目だ。
STORY
怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関:モナークが察知した異常なシグナル。交錯する<地上世界/ゴジラテリトリー>と<地下空洞/コングテリトリー>。< 王ゴジラ>と< 王コング>の激突のその先には、我々人類が知る由もなかった未知なる脅威が待ち構えていた。「vs」ではなく「x」、そして[新たなる帝国]が意味するものとは?
●監督:アダム・ウィンガード
●出演:レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ダン・スティーブンス、カイリー・ホットル、アレックス・ファーンズ、レイチェル・ハウス、ハウス・チェン…ほか
2024年4月26日(金)公開
ミッドランドスクエア シネマ、ミッドランドシネマ名古屋空港
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