<ムービー・オブ・ザ・イヤー2021>ファンミーティング&発表会REPORT | MOVIE-STATION[ムビステ!]BLOG

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 2022年3月に15周年を迎えるミッドランドスクエアシネマが、日頃よりの感謝の気持ちを込め、ユーザー参加型イベント<ムービー・オブ・ザ・イヤー2021>を企画。この企画は、2021年にミッドランドスクエアシネマ、ミッドランドシネマ名古屋空港で上映された作品の中から、映画ファンの方々の投票で(邦画部門・洋画部門・アニメ部門)の2021年ベスト3を選ぶというもの。第1回目の<ムービー・オブ・ザ・イヤー2021>に、多くの映画ファンが参加し、総投票数5,443票が集った。

 

 

 そして、3月13日(日)にミッドランドスクエアシネマで<ムービー・オブ・ザ・イヤー2021>ファンイミーティング&発表会を開催。司会はBOYS AND MENの水野勝さん!<ムービー・オブ・ザ・イヤー2021>の各部門のベスト10を発表、豪華賞品が当たるジャンケン大会、抽選会を実施した!

 

REPORT

 

 

 3月13日(日)、午前11時よりミッドランドスクエアシネマのスクリーン3でスタートした<ムービー・オブ・ザ・イヤー2021>ファンミーティング&発表会。3月21日まで延長された「まん延防止等重点措置」の中、この企画に当選し、無料招待されたたくさんの映画ファンが集結した。総合司会を担当したのはBOYS AND MENの水野勝さん。オープニング映像がスクリーンに映し出され、その直後からMCがスタート!簡単な自己紹介、イベント概要、注意事項の後、ミッドランドスクエアシネマ15周年の感謝を込めて劇場スタッフが挨拶。劇場を代表して登壇したのは今回の<ムービー・オブ・ザ・イヤー2021>の中心的な役割を果たし、普段は番組編成、イベント企画を担当する細見剛史さん。

 

 

 細見さんから、2021年を振り返った劇場のエピソードと、15周年の感謝の言葉が伝えられ、会場から温かい拍手が起こった。続いて<ムービー・オブ・ザ・イヤー2021>発表会を盛り上げるため名古屋で活動する映画をよく知るコメンテーターが登壇!映画パーソナリティの松岡ひとみさん、シネマクロスメディアMOVIE-STATION[ムービー・ステーション]スーパーバイザーの川本朗さん、そしてミッドランドスクエアシネマの番組編成担当の細見剛史さんが紹介されステージ上に集合!

 

 

 ここから、アニメ部門、洋画部門、邦画部門の順で、まず10位から4位を発表!そしてTOP3を発表していった。

 

 

 発表会が終了した後に、『2022年春から推しムビ予告祭り』題し、スクリーンでこれから公開する予告編を上映。その後、3月のMOVIE-STATIONの表紙に起用した『SING/シング・ネクストステージ』のグッズを勝ち取る、水野勝とジャンケン大会を実施!

 

 

 続いて1名に当たる『東宝 シネマ福袋』抽選会、『ディズニー シネマ福袋』抽選会を実施!

 

 

 抽選会の後に、オープニングで告知していた登壇者によるフォトセッションを実施!

 

 

 最後に総合司会を務めた水野勝さんからエンディングの挨拶があり、『今度は<ムービー・オブ・ザ・イヤー2022>でまた会いましょう!』の言葉を残してイベントが終了した。

 

 

<ムービー・オブ・ザ・イヤー2021>1位から30位の情報は下記特設サイトでチェックできます。

▼「ミッドランドスクエアシネマ」15周年記念特設サイト