『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』お正月映画 興行収入・動員 NO.1を記録! | MOVIE-STATION[ムビステ!]BLOG

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 永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる唯一の映画の完結編であり、スカイウォーカー家の物語を描く最後の「スター・ウォーズ」、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』がついに12月20日より日米同時公開!日本では公開から16日目となる1月4日(土)までに興行収入50億円を突破。公開からの16日対比で前作のエピソード8『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の118%で推移し、興行収入52億4,227万円、動員3,479,408人を記録した。さらに2020 年お正月映画としても興行収入・動員共にNo.1を記録。<3日間対比1/1(水)-1/3(金)興行収入:9.4億円動員:65万6,800人>。

 

 

 そんな本作を鑑賞した「スター・ウォーズ」コアファンから感動と絶賛のコメントに加えて完結編の興行終了を惜しむコメントも続出。まさに最高のフィナーレを迎える衝撃と感動の結末に、「号泣した」、「感動して泣きまくった」、「スター・ウォーズありがとう」など、「スター・ウォーズ」愛溢れる声が多数寄せられる中、「いよいよ本当の終了までカウントダウンが始まる!」、「終わる日から逆算して、あと何回観に行くか決めないと!」など早くも興行終了のタイミングを気にするファンの声が聞こえてきた。

 

 

 銀河を巻き込み、壮大なスケールで描かれてきたスカイウォーカー家の愛と喪失の物語。光と闇を受け継いたレイとカイロ・レン、世代を超えた“光と闇の戦い”の行き着く先は?スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末とは―。長きに渡り語り継がれてきた伝説の完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は興行収入100億円に向けて全国大ヒット公開中だ。

 

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』

2019年12月20日(金)よりミッドランドスクエアシネマ、

ミッドランドシネマ名古屋空港ほかROADSHOW

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