小説更新しました。
短編です。毎度のことですが、いったん長編が始まっちゃうと「季節モノのお話」がなかなかアップできなくなっちゃうんですよねー。なので、「初恋〈前奏曲〉」は一回お休みして、短編をひとつ。まぁ春らしい描写は一瞬しかないんですが(笑)。ちなみに、こあけの通っていた高校は街のはずれにあって周りに緑も多くて、春になったらよく鶯の鳴き声が聞こえました。今にして思うといい環境だったよなぁと。
服を着ていないタイプの話ですが、所詮わたしの書くものですからこの程度で・・・・・・す、すみません。
あいかわらず年齢制限つけるのを億劫がっています(酷い)。
文章でも絵でもそうなんですが、薫ちゃんのカラダは「剣心が抱きしめたとき、気持ち良いといいなぁ」と思いながら描写しています。どこまでもやわらかく、細いところは細く、丸っこいところは丸っこく。もうずっと離したくないって思うくらい、いやむしろもう我慢できません!みたいな感じの(きりがないのでカットアウト)
そんなわけで(?!)、あと一週間で3月も終わりますが、4月のtop絵はちょっと肌色な感じにしようと思っています。と、言っても所詮わたしの描くものですから過度な期待はなさらないようお願いいたしますー。
その前に「初恋・・・」の第6話ですね。
剣心VS真太のガチ勝負回? こちらもおつきあい、お願いします。