高齢不妊治療卒業。一人っ子決定。二人目を抱きたかった。 -4ページ目

高齢不妊治療卒業。一人っ子決定。二人目を抱きたかった。

46歳、最後の凍結初期胚移植が不成功に終わり
治療を卒業しました。

気になっていた薬剤の選択について

軽く驚いた事に三人とも同じ意見でした。

私は日本人の卵巣機能には、

例えば日本の製薬会社が製造している「フジ」「テイゾー」「フォルリモン」、

はたまたライセンス契約の元

同じ成分になる様に日本国内で(?)

作られている(ハズの)フェリング等を使う方が

より正常卵を得られるのでは?と思っていました。

ですが三人とも薬剤による違いは無いとの見解でした。

薬剤の種類よりも年齢が最大のキーであると

一様に言われました。

う〜ん凹むなぁ。

神戸では英レディースクリニックと大谷で、

移動して東京リプロでセカンドオピニオンを受けて来ました。

英では山田先生、大谷では大谷院長

リプロでは松林先生からお話を伺う事が出来ました。

詳細は時差ボケから回復してから追って書き込みます。

ね、眠い💤

 

 

忘れてました。

神戸三宮は観光地。しかも春休み。

危うくホテル難民(あ、予算内の)

なるところでした。

羽田ー神戸は早々に押さえていたのに、

何やってたんでしょうね、私。

実は今、日本への乗継便を

ゲートで待ってます。

セカンドオピニオン、いよいよ来週です。

 

今日は現地の担当医と日本行き前の

最終確認コンサルでした。(私はそう思っていた)

が、クリニックに行ってみて判明。

担当医、私がもう日本行って戻って来たと勘違いして予約取らせてました。

ドクター!まだですのよ〜。

今日来なくて良かったんじゃないですか〜。苦笑

話して良くわかったのが、担当医も日本の不妊治療(特に高齢患者の)に

興味津々と言うことです。

目線バッチリ、前のめりになって話を聞いてくれるのです。

担当医、ベルギー現国王に雰囲気そっくりなんです。

ついでなので、最新版ビタミンDを図るため採血行ってきます。

 

 

年に1回、通水検査をクリアーしないと、人工授精なり体外受精なり

どの治療にも進めないので行ってきました。

 

生理から数えて6日目と11日目の間に(排卵する前の時期)検査するので

予約をとってクリニックに行って来た所、間違えて1日早く行ってしまいました。

1日遅くじゃなくて本当に良かった。改めて翌日出直しました。

右に2つ、左に3つ見えました。年齢相当で少ないですよね。

しかも今回は普段はまったく出現しないcyst(卵胞嚢腫?)が一つ

デーンと鎮座してました。先月の排卵済み卵胞がまだ消えてないらしい様です。

とりあえず通水検査はクリアーしたので一安心です。

 

通っている病院は大学病院の不妊科です。

アメリカの(多分、殆どの)大学病院は建物全体で無料WiFiを提供しており

待ち時間にスマホを持っている患者は、ほとんどスマホで時間を潰しています。

豊富な種類の雑誌はあまり置いてなく(健康関係のパンフレットが山積みとかはあります)

スマホ無し、雑誌無しの待合室だとか苦痛な時間を過ごす事になります。

ですが、一旦呼ばれて診察室の方へ移動すると高い率で雑誌が置いてあります。

外に(誰でも出入りできる待合室)置いて置くと、簡単に盗って行かれるからだろうか?と

思ったします。

 

建物全体でWiFi完備と言う事は、産科もそうなっていて

ビデオ電話越しに遠距離の家族に見守られながら(?)

お産をする事もあります。(中東へ派遣されている兵隊の奥さんがお産とか)

 

国が国なので患者層もインターナショナルなアメリカ、

卵胞刺激にバンバン注射します。

それも1日450単位のゴナールFで中刺激と言う感覚です。

極東アジア人の卵巣にはかなりの高刺激。

 

日本の低刺激(クロミッドのみ、注射なし)等は合理的に治療を進める

こちらの多くのクリニックで提案される事は、ほぼありません。

薬代が安くなるだけで、基本料金(卵胞チェック、血液検査、採卵手術など)は

据え置きなので、同じお金をかけるなら結果により繋がりそうな

(複数個の卵子を見込める)注射刺激をなぜ初めからやらないの?と思うようです。

 

いえ、白人患者の様に沢山採卵できるならやりますよ。

でも多くの極東アジア人は一般白人患者の様に刺激したからと言って

たくさん採れないんです。基礎DNA違うんだから無理です。

日本の低、中、高刺激ってどれ位の事を指しますか?

 

アメリカで血液検査はクリニック内で処置/検査される場合と

クリニックへの来院が難しい場合に、院外で血液検査を受けられる

LabCorpとQuestと言う二つの民間会社を利用します。

これら民間の血液検査センターは全米中ありとあらゆる所に支所があり

自分にとって一番便利な支所に、予約あり/なしで検査を受けに行けます。

結果はネット上に4〜5日後に公開されます。(自分のアカウントに、ですよ)

以前は主治医/担当医をとおしてしか結果は知らされなかったのですが

2011年11月以降の結果から、患者本人のアカウントに自動的に結果が送付され

病院・医師を通さなくても結果が見れるようになりました。

血液検査はありとあらゆる項目を網羅しているので

隣の女性はもしかしたら糖尿病の検査かもしれないし

後ろの男性はC型肝炎の検査かもしれないのです。

血液を抜く担当員は医師でもナースでもある必要は無く、

最低限、大学で生物専攻必須なだけです。

アメリカでは認められており、彼らは文字通り

朝から晩まで血を抜くだけのお仕事に従事してます。

 

物理的にクリニックへ行かれない時(出張や旅行)、外出先で検査を受けられます。

結果はネットアクセスさえあれば世界中どこからでも「確認/ダウンロード」できます。

これらの民間センターからの検査結果は無料でダウンロード・印刷できます。

しかし院内検査に回されると結果は無料では入手できず

一枚ずつ手数料を払って書類を印刷してもらう形になり、

ページが増えると高くつきます。

 

結果の見本はこのようなレポートです。ビタミンDの検査結果です。