篠山マラソン 2013 | ワタシの連絡帳

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 忘れないうちにメモメモ‥ 

朝 7:00 頃に M 之荘を出発したその一味は R173 を走りながら

篠山へ向かうのであった。


5人のオヤジ達はみんな眠い目をこすっている感じ。



ただ一人、ドライバーの石○さんを除いて。

眠いとか言ってられない状況。

前を走る車はブレーキをかけながら走っているし、

路側ではガードレールに突っ込んで JAF 待ちと思われる車が

ハザードランプを付けている。

そう、前日の雪が残っているのであった。



日陰の路面に注意しながら、なんとか丹波篠山へ。



無事に5人のオヤジ達が会場入りました。



号砲がなり、5人のオヤジたちはそれぞれスタート。


調子に乗ったワタシ、明らかにオーバーペース。

有森さんの側を走ったり、

手袋を落としていることを教えて頂き(2045さん、ありがとう)逆走したり、

知人(ジム友、24h友)に沿道から応援して頂いたり、

道中いろんなことがありましたが、

初めてレースで足がつってしまう事態に遭遇。

10分/km というラップを記録してしまいました ガクリ




タイムはこんなもんなのかなぁ、という感じで自分なりには

結構納得しています。


で、篠山マラソン。



ゴールインすると、学生さん達がランナーにメダルをかけてくれて、

次にシューズに装着した IC チップを外しれくれます。

最後にミネラルウォーターを頂くのです。

全部ありがたい。


スタッフ(紺色のジャンパー)のみなさんありがとう。



そのあとは名物の猪汁(無料)は、とんでも無い大渋滞になる。


お腹の減ったワタシは温かいとろろそばを購入。んまいっ。



最後はたい焼きを釣り上げて会場を後にしました。



この後、石○さんの職場の先輩宅にお伺いしてお風呂に入れさせて頂き、

お鍋に、自然薯の酢漬け、漬物、フルーツにビール、それはもう至れり尽くせりで...

大変お世話になりました。

(それも3年連続で)

往復の運転、お疲れさまでした>石○さん


19:00 には5人のオヤジ達、M之荘へ戻り宴会へ。

元気な一味ですわ、ホントに 
波平