優勝は浅井選手でしたね。
前検日のインタビューから、一度も笑顔を見せなかった浅井選手。
相当、堪えているのでしょうね。
三日目、現場に行きましたが、野次られていたので。
大人しそうな、おじさんまで「浅井!吉田に・・」と宮杯決勝の事を説教していました。
本人も、優勝インタビューで、宮杯決勝について話ていたので。
人間はそれぞれ性格があり、浅井選手がそんな人間と思えば、そこまで言うことではないかもしれませんが、それだけ浅井選手の事を、ファンは信用していたという事です。
浅井なら、絶対自分だけのレースはしない!
まあ、長塚がGPで三着に流れ込んだレースよりマシですがね!(あれは史上最低です)
それがG1の決勝でも、オッズに表れていましたね。
吉田選手より、浅井選手の方がファンは多いし、車券にも貢献しています。
だからこそ!ですね。
皆さんが言いたいのも。
古い話ですが、ヤマコウ氏が一丸選手の地元で差した記念と同じか^^:
皆、浅井選手が好きで、信用している、信用したい。
そうしておきましょうか^^
今開催の、走りは100点です。
初日は自転車故障もありながら、捲って出たのでね。
ただ、内臓の病気は心配です。
顔色も良くなかったので。
精神的なものもあるのか。
前みたいに、逃げの番組はカマセばいいのです!
今後の、浅井選手の男らしいレース振りに期待します。
さて、その決勝の狙いは、芯は浅井選手からで、狙いは9=1が一点目でした。
結果、松岡選手の三着はなくて、痛恨の三着抜け。
二車単的中のみですね。
浅井選手と林選手の接触さえなければ、1-9-4でしたね。
新田選手が10秒台の捲り追い込みで来たので、この一着二着はじゃんけんと同じです。
最終日の見せ場は、5Rでした。
狙いは三田村選手のカマシで、番手で400勝リーチだった酒井選手。
詳細は的中結果を。
読み通りの展開で、京都コンビの三番手には、昨日捲りを撃った鈴木選手で。
3芯でしたが、358のBOXとダブル的中!
21000円つけば、文句なしの万券的中でした。
しかし三田村選手は、来れば頭なので銭にしてくれます。
初日は同タイプの橋本選手が居て、買い難いと止めましたが、それで四万ついていたのでね。
四日間に二度頭に来て、しかも万券。
穴男ですね。
四日間振り返り、突然の雨には参りました。
三日目なんか、走っている途中で大雨になったりしたので。
当然、捲りは届かないし、三連単の抜け目は、前残りでした。
しかし改めて思ったのは、番手捲りの時代は終わったか。
車間を斬るなら、まだマシも、番手を廻れば、自力屋でも踏まないてことですね。
簡単に言えば、マーク屋と思えば良いのでしょう。
決勝以外の話ですが。
明日から小松島記念です!
中一日で、本日が前検日。
続いて、小松島記念のブログ。
暫しお待ちを。
あざす!