インソール作成というと義肢装具士や理学療法士、またはシューフィッターなどの一部の職種の仕事だと考えている方が多いかも知れませんが、実際には公的な資格などは存在しません。
作成の方法も足型を利用したりグラインダーを利用したりと特殊な器具や技術を要するのではないかと思う方も多いようです。
MoveFree!では、アスレティックトレーナーやストレングスコーチ、パーソナルトレーナーなどスポーツに関わる方の多くがインソール作成の技能を身につけるべきだと考えています。
普段から実際に選手やクライアントの体に触れることが多い方々がインソールを作成することができれば、より多くの方が痛みや傷害から解放される可能性が高まるからです。
競技サポートの現場では慢性的な痛みを負いながらも試合や練習への参加が求められる場合は多々あります。こうした選手達にコレクティブエクササイズやケアを処方することはもちろんですが、試合や練習中の動作に直接介入可能な手段を考えると、やはりインソールが最も有効であると考えられます。テーピングも非常に有効な手段ですが、荷重•非荷重時のコントロールという点でインソールを利用した方が現実的だと言えるでしょう。
パーソナルトレーニングにおいても不可逆的な変形を有する方とのセッションでは、変形が進行するメカニズムをいかに緩徐にするかがポイントになると思われますが、そこばかりに時間をとられてしまうのも考えものです。こうした場合、インソールを利用しながらセッションを行うことで変形のメカニズムを抑制しながら運動処方が可能になるため、積極的にプログレッションを行うことが可能です。
局所に持続的に介入しながら、全身の運動が可能であることがインソールの最大の特徴です。
MoveFree!では特殊な器具を必要とせず、どなたでも作成がしやすいインソールパーツを使用しています。さらに評価も触診とダイナミックアセスメントを組み合わせることで再現性•治療効果の高いインソール作成方法をお伝えしています。
インソールワークショップの日程等の詳細は、ホームページをご覧ください。
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