コレクティブエクササイズをプログラムする時に留意しなければならない点は、「個別性」に尽きる。
同じような関節可動域、同じような筋バランスを持った二人が、まるで違う動作パターンをすることは珍しいことではない。
そのため、統合的に評価できる力が必要不可欠なのだ。
縮んだ筋を伸ばし、
伸びた筋を縮ませるといった短絡的で画一的な発想でプログラムされたコレクティブエクササイズでは、更なる傷害を招くだけだろう。
多様性に富む動きに対する認知を修正することができてこそ、真のコレクティブエクササイズと言えるのではないだろうか。
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