娘が昨夜から

「目が充血してる!」と言ってました。


「眼科に行こうかな?」

「でもカラコン止めな、って

言われたら嫌やしな… 」

などなどアワアワしながら言ってましたが

今朝やっぱり行くと決めたらしい。


出かける直前、

「まだ目が赤いか見て!

ちょっとはマシになったかな?」

「マシになっていたら

眼科は行かんとこうかな…」

と私に言ってきたので

見ると昨日と変わりはないくらい充血してる。


「ちょっと診てー」と言うので

キネシオロジーで診てみると

植物アレルギーで反応あり。

他にも「チャクラ」や「光」で

調整はしました。


こうやって身体に症状が出るのは

何らかの身体からのサインなのです。


睡眠や食事内容はどうかな?

生活習慣、生活リズムや

生活環境はどうかな?

自分に優しい生活をしているかな?

というところを

まず見直すキッカケにしてみると良いよね。


そういうことを娘にも伝えました。

最近はこういう話にも

素直に耳を貸してくれるようになりました。


私としては

病院に行かなくても大丈夫だと

感じてはいましたが

それは娘が判断し決めること。


そして今の娘ならば、

病院で病名をつけてもらい

目薬などを出してもらうことで

納得し安心する、と思います。


必要に応じてその人に合わせて

西洋医学も東洋医学もエネルギー療法も

薬も選べば良いですよね。

それぞれに素晴らしいところがある。


これだけが良くてその他は排除!

というよりも

柔軟に認め合って受け入れ合っていきたい。

その方が楽に幸せに生きていけるねルンルン


その後で

本人がその気ならば

自分と向き合っていく

自分のため生活について見直していく

ということを選択していくでしょう。


私に出来ることは、


「調整して」と言われたら

喜んでさせてもらうし

「どう思う?」と聞かれたら

私はこう思うよ、と伝える。


もう大人なので

娘が決めたことを見守り尊重するだけ。


いろんな選択肢がある中で

自分で決めてその責任を自分でとる。


その経験をしたくてしているのだから。

そして

そこから気づきや学びを得るために

経験している。


子育て真っ最中は

そのことを知らなくて

親の選択を押し付けていた。

子どものためと言いながら

自分のためでもあったように思います。


そしてそれも私が選んだ経験。


そう考えると不思議な感じですね。

一人一人が自分で自分を整える力を

持っている。


そのきっかけを作るお手伝いは

出来るけど

実際に気づくのは本人しか出来ないから。


でも

娘が少しずつ変化をしているのは

嬉しいですラブラブ


肩が痛いー!と言うだけでなく

昨日は

鎖骨のリンパを自分で流していたし


こうやって何かあると

「ちょっと身体に聞いてー」と

キネシオロジーやエネルギーを使う施術を

選んでくれる。


本当はキネシオロジーを使わなくても

身体や心と向き合っていけば

自分で感じとれるようになるとは

思うけど


今はその変化を喜んでいましょうキラキラ


さて娘はどんな診断をされるのかな?

そしてその後どうするのかな?


見守っていきましょう照れ