ヒーハー(笑)はい。やっぱりタイトルは関係ないですじゃあいくよん俺は貴女と全く違う。俺はこの世界に失望して居た。そこに希望を持った貴女が俺の前に現れた。俺には「人を信じる」という事を既に止めてしまっていた。しかし貴女に最後の希望を託してみようと想った。だがそれは1年で砕け、散ってしまった。
よっしゃあ!!タイトルは何となくだよ(笑)んじゃ詩を。貴女に俺の気持ちが伝わらなくとも、貴女に気付いてくれなくとも、貴女への想いは誰にも負けない。しかし貴女は何故、私なの?と、聞いた。それは違う。貴女だから良かった。世界で一番に愛していた、でも貴女は俺を愛してましたか?
今日は詩が考えらんなかったので通常の日記です(´・ω・`)最近寂しくて辛いですよf^_^;唯一大事だった人も突然別れて(^^;人には相手にもされずorz寂しいし悔しいし八方塞がりですよ(>_<)アドバイス誰かしてー愚痴でしたぁ(笑)