今日はさて今日は、詩を書きますかぁ(*^▽^*)あの時は君の存在が俺の誇りだった。今は、君の全てが恋しくて、今すぐにでも逢いたくて、でもすぐには逢えない距離がもどかしくて、君の感触や君の香り、君の声が今は全てが懐かしい。